あぁ〜
もうね。
ケンカの原因、ほんっと下らないっすよね。
自分でも思いますわ。
空気読めんからね、うちも相手も。
うちなんて読めても自制がきかん時が多々あるからね。
厄介ってかアホやんな~(´∀`)シネー
や、反省してます。
でもね~アレね~話すのね~
ぶっちゃけ恐いよね~
うちは逃げんけど。
てか、逃げられんヽ(゜▽、゜)ノキャー
ウフフ(破)
でも相手が話すのめんどいとか言いそうって思うのはうちだけかしら?汗
カラリ~
ごめんね
ホンマ、うちらアホやしガキやから。
気使わせてごめんな。
あとね~
あの事はね
大分前からわかってっからね。
おっしゃる通り、うちもバカやないからね。
寝不足でなければなっ。(σ・∀・)σぇ
うちの心理の先生がね
『人は自分を写す鏡』
って言うとったの。
相手の事を苦手だとか嫌いだって思ったら相手も自分に対して同じ事を思うようになるんやって。
それそれ。
これに関してもマジありがとう。
察しのいいお前やから気付いとったと思うけど、『もしもの話』の時、電話口で杏茶はマズかった(苦笑)
お前が後悔してるって言ってた話の時もね。
お前にムカついたとかやなくって、何かわからんけどソゥなった(苦笑)
お前らマジめっちゃ好きやっ!!!
うち、もうちょい大人になれるように頑張るわ。
その為にはまず、自分との対話が必要なんやけどね。
春休み、いっぱい時間あるからいっぱい自分と話してみるな。
ツンデレにも迷惑かけとるし。
カラリにも迷惑かけとるし。
ファッキンバカにも迷惑かけとるし。
デニムバカにまで迷惑かけとるし。
リオにも迷惑かけとるし。
ごめんな。
ありがとう。
杏茶は頑張るよ。
今のうちの幸せはココやから。
大切に掌で包み込むように優しく抱きしめるよ。
ケンカの原因、ほんっと下らないっすよね。
自分でも思いますわ。
空気読めんからね、うちも相手も。
うちなんて読めても自制がきかん時が多々あるからね。
厄介ってかアホやんな~(´∀`)シネー
や、反省してます。
でもね~アレね~話すのね~
ぶっちゃけ恐いよね~
うちは逃げんけど。
てか、逃げられんヽ(゜▽、゜)ノキャー
ウフフ(破)
でも相手が話すのめんどいとか言いそうって思うのはうちだけかしら?汗
カラリ~
ごめんね
ホンマ、うちらアホやしガキやから。
気使わせてごめんな。
あとね~
あの事はね
大分前からわかってっからね。
おっしゃる通り、うちもバカやないからね。
寝不足でなければなっ。(σ・∀・)σぇ
うちの心理の先生がね
『人は自分を写す鏡』
って言うとったの。
相手の事を苦手だとか嫌いだって思ったら相手も自分に対して同じ事を思うようになるんやって。
それそれ。
これに関してもマジありがとう。
察しのいいお前やから気付いとったと思うけど、『もしもの話』の時、電話口で杏茶はマズかった(苦笑)
お前が後悔してるって言ってた話の時もね。
お前にムカついたとかやなくって、何かわからんけどソゥなった(苦笑)
お前らマジめっちゃ好きやっ!!!
うち、もうちょい大人になれるように頑張るわ。
その為にはまず、自分との対話が必要なんやけどね。
春休み、いっぱい時間あるからいっぱい自分と話してみるな。
ツンデレにも迷惑かけとるし。
カラリにも迷惑かけとるし。
ファッキンバカにも迷惑かけとるし。
デニムバカにまで迷惑かけとるし。
リオにも迷惑かけとるし。
ごめんな。
ありがとう。
杏茶は頑張るよ。
今のうちの幸せはココやから。
大切に掌で包み込むように優しく抱きしめるよ。
久しぶりな日記
弱音を吐かずに生きてきた。
弱みを見せずに生きてきた。
人に心を開かずに生きてきた。
仮面を被って生きてきた。
感情を隠して生きてきた。
嫌な事も悩み事も自分で全て片付けて生きてきた。
悲しみも汚い部分も全て自分の中に閉じ込めて生きてきた。
ある時、親友だと思っていた人に裏切られた。
怒りより何より悲しかった。
虚しかった。
苦しかった。
それからはずっと固定のグループに入らずにいた。
ずっと一人で色んな人と程よい距離で付き合って生きてきた。
浅く広く。
「元気で明るくて優しい杏茶」
を演出してきた。
如何に自分を「いい人」に魅せるか。
ゲーム感覚で生きてきた。
青春映画やドラマは嫌いだ。
あんなに美しい友情なんて有り得ないから。
相手の心奥底に入って、相手も自分の心奥底に入って分かち合えるなんて有り得ない。
だって人間だもの。
この世で一番醜く愚かな生き物だもの。
お互いに心地良い距離を取って付き合って生きていくのが一番だ。
青春映画やドラマは嫌いだ。
あんなに美しい友情なんて有り得ない。
でも、少し
あんなに美しい友情が羨ましいと思う。
でも、うちは不器用やから。
いくらカウンセリングを受けたって。
いくらカウンセリングの勉強をしたって。
いくらカウンセラーの資格を取ったって。
いくら心理学を学んだって。
無理やったんや。
くだらない憧れに身を任せてしまった自分が憎い。
全てが夢。
全て空想。
うちは多分まだまだ長いであろう人生の中でどれだけの人と出逢えるのか。
どれだけの人を傷つけていくのか。
どれだけの人を悲しませるのか。
どれだけの人を苦しめるのか。
どれだけの人を愛せるのか。
どれだけの人を幸せにできるのか。
わかるはずもないのだけれど。
多分まだまだ長いであろう人生の中で、出来るだけ沢山の人を愛そうと思うよ。
出来るだけ沢山の人を幸せにしようと思うよ。
「永遠なんてない。
人は永遠を望から不幸になるのだ。
永遠なんてない。
自分の手の中にある幸せを、永遠に続かせたいと願うから、人は不幸になるのだろう。
どんな幸せも、永遠には続かない。
でも、
だからこそ、
今一瞬の幸せを抱きしめる。
永遠なんてない。
けれど、その一瞬は、永遠なのだろう。
人生がもし、そういう「一瞬の永遠」の連続だったら。
生きることはどれだけ、輝かしいものになることだろう。
世界はどれだけ、美しい場所になるだろう。」
「永遠なんてない」
TAKUROのこの一言でうちの世界観が変わった。
この幸せが永遠に続かない変わりに苦しみも永遠には続かない。
ならば、うちのこの悪循環で構成されているような、クソみたいな人生にも彩りを添えられる…?
たった一度だけ。
心から好きだと想えた人がいる。
多分、うちの本当の初恋。
二人で歩いたあの道。
あの真っ白な雪景色。
バカみたいにみんなで騒いだ公園。
余りの顔の近さに心臓が口から飛び出るかと思ったギュウギュウの満員電車。
夢を語る横顔。
多分、あの頃がうちの人生の中で一番心地良い時間だった。
「幸せを失うことを怖れるあまり、人は不安にさいなまれ、失うまいとするあまり、かえって幸せを両手で握りつぶしてしまう。」
何もしないでおこう。
いや、何もしたくない。
考えたくない。
「それくらいなら、その事をあるがままに受け入れればいい。」
幸せは永遠には続かない。
自らが握りつぶした幸せはもう二度と元には戻らない。
だったら、次に生まれた幸せは握り潰さないように大切に。
そっと両手で包み込むように慈しもう。
弱みを見せずに生きてきた。
人に心を開かずに生きてきた。
仮面を被って生きてきた。
感情を隠して生きてきた。
嫌な事も悩み事も自分で全て片付けて生きてきた。
悲しみも汚い部分も全て自分の中に閉じ込めて生きてきた。
ある時、親友だと思っていた人に裏切られた。
怒りより何より悲しかった。
虚しかった。
苦しかった。
それからはずっと固定のグループに入らずにいた。
ずっと一人で色んな人と程よい距離で付き合って生きてきた。
浅く広く。
「元気で明るくて優しい杏茶」
を演出してきた。
如何に自分を「いい人」に魅せるか。
ゲーム感覚で生きてきた。
青春映画やドラマは嫌いだ。
あんなに美しい友情なんて有り得ないから。
相手の心奥底に入って、相手も自分の心奥底に入って分かち合えるなんて有り得ない。
だって人間だもの。
この世で一番醜く愚かな生き物だもの。
お互いに心地良い距離を取って付き合って生きていくのが一番だ。
青春映画やドラマは嫌いだ。
あんなに美しい友情なんて有り得ない。
でも、少し
あんなに美しい友情が羨ましいと思う。
でも、うちは不器用やから。
いくらカウンセリングを受けたって。
いくらカウンセリングの勉強をしたって。
いくらカウンセラーの資格を取ったって。
いくら心理学を学んだって。
無理やったんや。
くだらない憧れに身を任せてしまった自分が憎い。
全てが夢。
全て空想。
うちは多分まだまだ長いであろう人生の中でどれだけの人と出逢えるのか。
どれだけの人を傷つけていくのか。
どれだけの人を悲しませるのか。
どれだけの人を苦しめるのか。
どれだけの人を愛せるのか。
どれだけの人を幸せにできるのか。
わかるはずもないのだけれど。
多分まだまだ長いであろう人生の中で、出来るだけ沢山の人を愛そうと思うよ。
出来るだけ沢山の人を幸せにしようと思うよ。
「永遠なんてない。
人は永遠を望から不幸になるのだ。
永遠なんてない。
自分の手の中にある幸せを、永遠に続かせたいと願うから、人は不幸になるのだろう。
どんな幸せも、永遠には続かない。
でも、
だからこそ、
今一瞬の幸せを抱きしめる。
永遠なんてない。
けれど、その一瞬は、永遠なのだろう。
人生がもし、そういう「一瞬の永遠」の連続だったら。
生きることはどれだけ、輝かしいものになることだろう。
世界はどれだけ、美しい場所になるだろう。」
「永遠なんてない」
TAKUROのこの一言でうちの世界観が変わった。
この幸せが永遠に続かない変わりに苦しみも永遠には続かない。
ならば、うちのこの悪循環で構成されているような、クソみたいな人生にも彩りを添えられる…?
たった一度だけ。
心から好きだと想えた人がいる。
多分、うちの本当の初恋。
二人で歩いたあの道。
あの真っ白な雪景色。
バカみたいにみんなで騒いだ公園。
余りの顔の近さに心臓が口から飛び出るかと思ったギュウギュウの満員電車。
夢を語る横顔。
多分、あの頃がうちの人生の中で一番心地良い時間だった。
「幸せを失うことを怖れるあまり、人は不安にさいなまれ、失うまいとするあまり、かえって幸せを両手で握りつぶしてしまう。」
何もしないでおこう。
いや、何もしたくない。
考えたくない。
「それくらいなら、その事をあるがままに受け入れればいい。」
幸せは永遠には続かない。
自らが握りつぶした幸せはもう二度と元には戻らない。
だったら、次に生まれた幸せは握り潰さないように大切に。
そっと両手で包み込むように慈しもう。
