夢ですよー。夢ではいつもみんないる。お正月、親戚みんなで集まったり、車であちこち掛け持ちで飲んだり夜中にあの砂利道を歩いて、遅く帰るワタシのために、玄関の鍵を開けていてくれるお母さん。こんな想いを、彼はずっと昔から抱えていたのかと思うと、ワタシはつくづく人の痛みに鈍感なんだと、嫌になる。