MIにいたことがあります

MIにいたことがあります

以前、ちょっとだけミシガン州にいたことがあります。

進む方向がわかわなくても、

ときに通ってきた道さえもわからなくても、

迷った分いろいろな発見をしながら、

なんとか目的地にたどりつくことができます。

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お、、お久しぶりです。
私はいつでも久しぶりです。

震災から5年ですね。
5年前その時何をしていましたか??

私は通勤途中でした。
運転中、橋の上で信号待ちをしていて、揺れを感じて、外を見ると電柱がしなっていていたのを覚えています。病院まで100m程だったので、そのまま出勤しました。

病棟に入ると、ガヤガヤ、ザワザワ。。
短時間の停電はありましたが、電気も水道も大丈夫でしたが、配膳のエレベーターが止まりました。幸いその日患者さん方は症状的なところは落ち着いていたので良かったのですが、余震が度々あるし、みなさん興奮されて眠れないですよね。
とにかく一晩中休むことなく、病棟を走り回っていたのが、5年前のあの日の私。

夜勤明けて、一緒の勤務だった人と「大変だったねー」と言いながら退勤しました。その1ヶ月後「なんて生温いこと言ってたんだ。。」と落ち込むことになるのですが、それはまた今度。
花火大会の季節ですねー。

臨床を離れて時間が開いてしまっていますが、仕事の話でも。

救急外来にいた当時、わりと忙しくなるとテンションあがっちゃうタイプ。

私の住んでいる市では、わりと大きな花火大会があります。

8月の勤務表を見ると、花火大会当日が夜勤!!(夕方~朝まで)
そして決意する。
「浴衣の着付けをできるようにしたい」と!!

といっても、本で見て、自分でも着てみて、まあこんなもんで何とかなるかなレベルですけど。

そして当日。

来ましたよ!浴衣女子!
救急搬送だと、心電図付けたりもあるけど、帯とか苦しいからって着崩されちゃうんですよ。
何人来院したとかは覚えていませんが、この技術は超役に立ちました。
もう夜だし、帰宅するだけだから、細かいことは気にしないで~って言いながら着付け。
「看護師さんってこんなこともできるんですね」
「救急ですから(キリっ!)」

クタクタな夜勤明け、帰宅途中のおいしいジェラードを食べるのが楽しみ。

そんな自分好きでした。
もう何年も前の話。
そしてもう着付けはできない(笑)
2年ちょっと前、お別れするときミシガンの人たちに「日本の育児情報あったらお知らせします」なんて調子のいいこと言ったものの、たいした情報もなく日々が過ぎ、情報が発生するような状況となるとPCに向かう時間がなく、本日に至ります

娘が初めて解熱剤を使用したのは、初回の予防接種のあと。
「けいれんの心配や赤ちゃんが辛くないように投与してみては?」と主治医に言われ使用。
けいれん時の対応も指導済み。
以降、予防接種後は解熱剤を使用してきました。

日本と違ってすぐに病院を受診できるわけではないから、解熱剤で夜間様子を見て翌朝解熱していなければ病院に電話で相談したり。
解熱剤アセトアミノフェンは常備薬でした。

そんなノリで帰国し、一歳過ぎてからの予防接種では発熱することもなく、使用頻度は減ったけど、夜間の発熱は解熱剤で対応していました。

そして帰国から一年が過ぎたある日、22時ごろからの発熱。
解熱剤を使用。
たしか3時ごろだったと思います。熱性けいれん。
動揺しつつも観察し、救急車よ呼ぶレベルではない。夜間救急を受診するレベルではないと判断。
この判断基準がアメリカでの基準だったんですよね。
6時間開いたのでもう一度解熱剤を使用し、朝まで経過を見ることにしました。

翌朝、かかりつけの小児科を受診すると
なぜ救急車を呼ばなかったのか?
なぜ解熱剤を勝手に使用しているのか?
本当にけいれんだったの・・・?と。

今後はけいれんが起きたら
救急要請するように、
解熱剤は使用しないように、
抗けいれん薬を使用するように、と真逆の方針。

いろいろ反論したいこともあったけど、ここは日本。
(特に「絶対けいれんです!!けいれんなんて何百と看てんだよ!」と)
アメリカ帰りの娘の予防接種プランを親身に考えてくれたかかりつけ医。
小児科医ではないけど、信頼がおける別の医師に聞いてみたけど日本ではあまり解熱剤をすぐに使うわけではなく、抗けいれん薬は使用したほうが良いと助言あり。

かかりつけ医の治療方針に従って経過を見ています。
現在けいれんは初回の一度だけ。
39度を超えたら抗けいれん薬を使用するように言われています。
幼稚園に行くようになり、かなりの頻度で風邪を拾ってくる娘。
発熱していないか、熱が高くなっていないか、、と毎度ヒヤヒヤしながら経過を見ています。

でも。もしまたけいれんが起きてそれが救急車を呼ぶレベルでなさそうだったら・・
まず相談ダイヤルで電話しようと思っています。

まとめ
これから帰国されてかかりつけの小児科に行ったら、発熱時やけいれん時の対応を確認しておくといいと思います。