自動車やトラック、特にディーゼル車は、
車両による大気汚染の主要な発生源と考えられていますが
この考えは 見直す必要があるということです
粒子状物質の濃度上昇は、2サイクルスクーターによる
『不均一な汚染』の結果である可能性がある」と指摘しているそうです
今回の研究でポール・シェラー研究所の大気化学者、
アンドレ・プレボ氏は、欧州での使用が認可されている
2サイクルスクーターの排気物質を分析。その結果、アイドリング状態の
2サイクルスクーターが排出する、スモッグの前駆物質である
炭素ガスの混合物「揮発性有機化合物(VOC)」の量が
別クラスの車両の平均124倍も多かったことが判明したそうです
中でも発がん性のあるVOCの1つ、ベンゼンの濃度が驚異的に高いことを
プレボ氏の研究チームは突き止めたということです
アイドリング中のスクーターの排ガスには、
1立方メートルあたり最大で30万マイクログラム
(146ppmに相当)のベンゼンが含まれていたそうです
いきいき うきうき健康村