今回語りたいのは私の大好きなBL小説作家の宮緒葵さん。宮緒さんの本もほとんど買ってます
宮緒さんといえば犬属性な攻め様ですね。女王様受けも多く、他にもちょっと珍しい属性のキャラを描いてくれるので大好きです。
「沼底から」では喪服妻攻めってどういうこと?と思ったらいつも通りの受け溺愛攻め様で受けを囲っていく展開は大好物でした。
他にも女装攻め、リバ、御大所な攻め様など読んでて飽きないです。そして読んでると宮緒さんは受けに攻めの乳首舐めさせるのが好きなんだなーと思う。
宮緒さんは「愛犬志願」や「獣王子と忠誠の騎士」のようなちょっとほのぼのするような話から「掌の檻」のような暗い雰囲気の話も書いてくれますが、とにかく攻め様は受けのことが大好き!!宮緒さんはどの作品でも攻めが受けのこと大好きで受けに一直線なとこが好きです。とくに犬属性な攻め様は一生懸命でかわいい!
そして、宮緒さんは私の理想的な女王様受けを書いてくれる!
「王に純潔の証を捧げ」、「愛犬調教」、「白百合の供物」はどれも素敵な女王様受けでした!
ヤンデレ犬×女王様受け=最高!!!!!
もっと女王様受け流行ってほしい!!