【このブログについて】
2021年6月、DVで長年疎遠になっていた父に、認知症の症状が出ていると知らせを受けました。
まともな父娘の関係を築くことができなかった父に対して、今自分に何ができるのか。日々の記録です。
2021/08/07
土曜日
東京から、兄家族が帰省。
父の今後について家族会議をするため。
姪っ子、甥っ子には、去年3月に会ったのが最後だから
約一年半ぶりの再会。
昼食後、母の家に集まり、家族会議。
父はすでに、一人暮らしが難しい状況なので、
①誰かが同居する
②施設に入ってもらう
のいずれかになる。
母は、父とはもう20年別居をしていて
夫婦の間には埋めることのできない溝があり
同居は不可。
私も母と同じ期間、父とは疎遠になっており
心情的にクリアできない問題があるため
同居はできない。
兄は・・・
東京で長年勤めている会社があり
その仕事を続けていくことが
とても大事で
辞めることはできない、とのこと。
でも、兄も私も、今の父を見て、
身から出た錆とは言え、
父の人生の最後がこんなにも惨めなものになってしまうのは可哀想だ、
と思っている。
兄が悩みに悩んだ結果、選択肢の1つに上がってきたのは
家族で地元に戻り、父と同居をする。
そして自分は新幹線で東京に通勤する、というもの。
(まだ確定ではないが、その方向で考えていく、ということ)
これまで、
兄が帰ってきてくれたら、
どんなに心強いかと思ってきたが
実際にその方向に動くとなると
現実的な課題がいくつも立ちはだかる。
(兄の仕事、お嫁さんの仕事、子供の学校、保育園、認知症の父と実際暮らせるのか、子供への影響は、など)
兄が本当に帰ってくるのであれば
私は自分にできるサポートを精一杯やりたい。
もし兄が帰ってこないのであれば
父に施設に入ってもらわなくてはいけないわけで
そのための準備は、心が重いものになりそうだ。