棗工房[Atelier for JY-JStorm]

棗工房[Atelier for JY-JStorm]

当工房は、JYJと嵐をこよなく愛する夏目が代表を勤めております、妄想てんこ盛り弱小ブログでございます。
主にゆす(時々ヒョン)の創作物語で活動しております。
興味のある方はお気軽にお立ち寄り下さいませ。

JYJ、韓流に関心のない方からのペタや「いいね」はご遠慮願います。 また、ブログ内の画像はすべてお借りしております。 ありがとうございます。
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いつのことだったか

「いい?ふたりとも、」

母が、まだ幼かったぼくたちに言った

「ひとは誰でも“しあわせ”と“ふしあわせ”を同じ数だけ持って生まれてくるのよ」

「しあわせとふしあわせ?」

ぼくと兄の声が重なる

「そうよ」

母は優しく微笑んだ

「ジュンス、この前お友だちと喧嘩しちゃって何日も遊ばなかったでしょ?」

「・・・うん」

ぼくは、頷きながらちょっと声が沈んでしまった

「でも、その後きちんと仲直りして、今はそのコと前よりも仲よしで、前よりももっとずっと大好きになったわよね?」

「うんっ」

ぼくの声が妙に弾んでしまった所為か、隣で兄がくすりと笑った

「それと一緒で、人生には、たくさんしあわせだと感じることがあっても、それと同じだけの不幸なこともたくさん起こる・・・かもしれないの」

言葉の最後を少し言い淀んだのは、母の優しさだったのかもしれない

「だから、苦しい時も哀しい時も、どんなに悔しい思いをしても、挫けたり簡単に諦めたりしたらダメよ」

母はぼくたちを交互に見やった

「悪いことばかりじゃない、一所懸命頑張っていれば必ず良いことはあるから」

その頃のぼくにはちょっと難しくて、よく解らないところもあったけれど、母の言葉はとてもあたたかかった

「大丈夫、何があってもきっと神さまがあなたたちを護って下さるわ。だって、こんなに素敵な王子さまたちなんだもの」

そう言うと、少女のように軽やかに笑う

「ジュノ、ジュンス、」

ぼくたちの身体がゆっくりと包み込まれた

「パパとママの元へ生まれて来てくれてありがとう」





どうしてあの日のことが、ふと頭をよぎったのか

寒風に雪が舞ったからだろうか

あの時の母の腕の中を思い出して、心がぬくもりを欲したのかもしれない



“しあわせ”と背中合わせの“ふしあわせ”

栄光に傲らず、挫折に腐らず、いつも前向きであれ

そう教えられて生きてきた

努力しても努力しても報われなかった日々も

胸が張り裂けるくらいの苦い思いも

何もかも、その先にあるはずの夢のため

辞めてしまおうかと考えたこともあるが、逃げ出すわけにはいかなかった

大丈夫

ぼくは独りじゃない

手の届くところにはいつだって、たくさんの鮮やかな笑顔がある

大丈夫

前だけを見て進もう

焦ることはない

もうぼくには怖いものはないのだから



さあ、行こう

幕が上がる



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みなさま、あんにょん

大変大変ご無沙汰致しております。
みなさま、お変わりありませんか?
思えば、この暮れにきて今年初めての更新ww
じゅんすのお誕生日記念のお話をお届けです。


え~こほん、それでは

じゅんす~
じゅのくん~
ちょ~ぴり遅くなっちゃってごめんね。
お誕生日おめでとう☆
33歳、立派なおとなになったねぇ(ノ◇≦。)←主にじゅんすに向けての涙ww

じゅんすには転役のお祝いもまだだったね。
ほんとうにおめでとう。
お疲れさまでした。
オツトメもきちんと果たし、これからはあなたの1000%の情熱溢れる舞台の数々を観ることが出来るんだね。
あれこれ想うと楽しみで胸が弾むよ♪

あなたにとって素晴らしい毎日が待っていますように。

じゅんす、おめでとう。
そして、いつもありがとう。
愛してるよ。



あんにょ・・・あ、
そうそう、最近夏目がドはまりしている『コツメカワウソのちぃたん』ww
ちぃたんの誕生日もじゅんすと同じ12月15日なのでした。
何んて素敵なんでしょ♪
ふふふのふ。



改めて
あんにょ~ん


夏目 綴
なつめ つづる