ヨンの首筋を、
啄むように、
柔らかい唇が触れると、
ゾクっと、
ヨンの背筋に痺れが走り、
否応が無しに、
男自身が昂まるのを感じ、
「イムジャ‥‥煽らんでくれ‥‥」
ヨンは、
頬を緩めて囁くと、
「‥‥‥‥」
無言のまま、
ウンスの濡れた瞳が、
艶っぽい視線がヨンに向けられ、
再び、
ヨンの首筋に唇が張り付いた。

先程まで、
夢現つにうなされていたウンスが、
何故‥‥急に、
俺を誘う?
それ程‥‥怖い夢をみたというのか⤵︎
そう思った途端、
怯えたウンスの心を抱く様に、
柔らかなウンスの体を、
力一杯抱き締めたヨンは、
「‥‥これ以上は、
辛抱が‥‥‥‥」
言葉を漏らしかけたが、
ヨンの口を、
ウンスの唇が塞ぎ、
柔らかに食見始めると、
ヨンは、
もう‥‥‥堪らなくなり、
ウンスの可愛い唇を、
自ら強く吸い上げ始めていた。

ヨンの片手は、
ウンスの柳腰を抱え、
もう一方の手は、
衣の合わせ目から、
スーッと滑り込ませ、
ウンスの柔らかな双丘を手の平に納めると、
強く揉みしだき‥‥
双丘の頂きの蕾を、
指先で転がすと、
グッと体を仰け反らせたウンスは、
思わず、
口から甘い吐息を漏らし、
ヨンの脚に、
自分の脚を絡ませていた。

ヨンは、
そんなウンスの姿に、
身も心も、
一層煽りたてられ、
ヨンの噴き出す想いは、
もう‥‥‥止まらなくなっていた。





その頃、
先程のウンスの様子と、
今朝ほど見た小女の事が、
交互に脳裏に浮かび、
次々と沸き起こる疑念に、
自然と足が離れに向かっていた。

ウンスの反応は、
遍照の理解の範疇を超えていたし、
何度も、
あの場面を思いだし、
ウンス問い掛け方は、
私の俗姓が辛氏だと知った上で、
確認する言い回しだったと、
確信したが、
其れでは、
何故‥‥‥夫人が知っていたのか?
何故‥‥あれ程、狼狽えたえたのか?
俺の何かを知っているようだが、
其れは‥‥何なのだ?
ウンスを問い質すしか、
答えが出ない事に、
遍照は少し焦れながら、
溜息を漏らすと、
直ぐに、
もう1つの疑念が頭に浮かんでいた。

朝方に、
チラッと見かけた、
ウンス付きの小女と、
昨夜の小女とは、
何かが違っていた様な疑念が、
時間が経った今も、
一向に晴れなかった。
もう一度、
この目で然と見れば、
答えを得れるかも知れないと、
遍照を駆り立てて、
離れの中に、
俺が抱く全ての疑念を解く鍵が、
確実に有る筈だと、
遍照の頭の中は、
其の思いがグルグルと渦巻き、
其の足を早めていた。


離れの側に、
近づき過ぎて、
警護の武閣氏に見咎められては拙い‥
と、云う思いが、
遍照の足を止め、
少し、
距離が有ったが、
離れの人の出入りが確認出来る木立の陰に隠れ、
ジッと遍照は、
其の時を待っていた。

其の時、
離れの扉が開き、
ウンス付きの小女が姿を現したのを、
認めた途端、
遍照は、
離れを目指して、
無意識に駆け出していた。




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脚が絡んだ先は‥‥‥
時間が許せば、
書きたいと思ってます。
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もっと早くUPする予定が、
私用の為‥‥‥大幅に狂いました。
申し訳ありませんm(_ _)m