仕事をするのに疲れた。
会社経営に疲れた。
どこで道を踏み外してしまったのだろう。
過去を、どうこう懐かしむ様なことはない。
まだ30年ちょっとの人生の中で、最良の日!とゆうものが無いからかもしれないが。
強いて言うならば子供の頃、野っ原で無邪気に走り回って虫を採っていた、あの頃が懐かしい。
商売を始めて五年。まだまだ若輩者で、人様に誉められる様なことはまだしてないけれど。
自分では全力疾走をして経営に取り組んで来たつもりだが、まだ足りないのか。
結婚をしていないのが、せめてもの救いだ。
結婚をして子供まで居たら、家族を守りきれないかもしれない。
今なら自分が居なくなっても悲しむ人間、苦労を掛けてしまう人間は極僅かだ。
朝からこんな事を考えてる自分が嫌いだ。
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