最近ブログ放置気味で、なんかもうやっつけ感まるだしの窯猫です。

これ、見てる人いるのか?って思うので、どこかの某つぶやきサイトのように(?)くだらない事をポツポツと。

 常に日々、感じてる事なんですけど、ここ最近改めて感じる事があります。

                あぁ、自分って、なんて無力なんだろう。

今回起こった震災について、なにもできない自分がいて。

自分でやりたい、やろうと思った事すらも成し遂げられなくて。

全部全部、自分のせいだって分かってるのに人のせいにする自分がいて、それが嫌で、嫌いで、情けなくて。

・・・それをこうして誰かが見ているかもしれない場に書いて、許してもらおうとしている自分も、嫌いで。



・・・・・・・・・なんか重くなりましたが、最近自分のアホさにうんざりしてちょっと病んでるだけです、ハイ。

次回は明るい話題にしたいと思いますきゃっ

でわでわ(。・ω・)ノ゙

はじめまして(*^o^*)/窯猫です!なんか、色々と本とかについて紹介したりされたりできたらなと思ってますしゃきーんどうぞお付き合いくださいにゃ 

では、記念すべき一回目!今日は、アスキー・メディアワークス出版・有川浩さん著の「塩の街」を紹介します!

 この本は、人間がどんどん塩になり、最後には死んでしまう原因不明の病気、「塩害」に怯えて暮らす人たちを描いた物語なんですけど、有川さんの作品に共通して見られる展開盛りだくさんです。

 個人的には、恋愛シーンは甘すぎな気もしますけど、全体的には好きな作品ですきゃっ

また色々書くので、コメントお願いしますにこ

でわでわ、おやすみなさい夜空