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ち: 会いたいが30周年を迎えた2020年。あの30年前の会いたいの主人公どうしてる?って。それをテーマに松井五郎先生がヒャーっとすぐに歌詞を書いてくれて、サッーと書いた歌詞にスワァーっと美しいメロディーを付けたノリマサさんがですね、『時がめぐるなら』一緒に歌いませんか?って言ってくださいました。そして曲ができた時にノリマサさんがね、ほんとに初めて松井先生から褒められました。と仰ってくださった名曲でございます。
🎵時がめぐるなら🎵
曲かかりますが途中で切れてしまいました。
こんな素敵な曲でーす
⇩⇩⇩
け: アフタヌーンパラダイス水曜日名物と言うことで、2024年も早速機材トラブルが。
ち: 早く出せと言うことね。
け: と、言うことで皆さんの思いが伝わってきたことだと思います。では…
ち: お応えしましょう。本日のスペシャルゲスト 新年早々300回目記念すべきスペシャルゲストでございます。シンガーソングライターアーティスト藤澤ノリマサさまーー!ようこそー‼️
の: 新年明けましておめでとうございます。藤澤ノリマサです。よろしくお願いします。
け: よろしくお願い致します。
👏👏👏👏👏
ち: なつかしー声でございますわね。
の: そして300回おめでとうございます。
け: ありがとうございます。
👏👏👏👏👏
ち: ありがとうございます。昨年はですね、ノリちゃん3月15日に来てくださったんですけども、もうみなさん知ってらっしゃいますけど、プロフィールちょっといい?
け: はい。改めて蒼山の方からご紹介させていただきます。
本日は歌手・作曲家でいらっしゃる藤澤ノリマサさんをゲストにお迎えしております。藤澤ノリマサさん、札幌市のご出身でいらっしゃいます。声楽家だったお父様と歌の先生だったお母様との間に生まれ幼少の頃から、歌に溢れる家庭に育ち自然と歌うことに興味を持たれました。小学校1年の時に、テレビで歌を歌う歌手を見て自分も歌手になりたいと思うようになり、小学校3年生の時、初めてステージに立って歌を歌い それ以来 人前で歌を歌うことが好きになったそうです。2001年武蔵野音楽大学入学のために上京。ご卒業後ソロアーティストとしてデビューを目指し、さらに精力的に曲作りとライブ活動を行い 2008年にアーティスト藤澤ノリマサが誕生しました。1曲の中にポップスとオペラの歌唱を融合させた独自のポップオペラというスタイルで現在も活動を続けていらっしゃいます。ちなみに前回は2023年3月15日にご出演いただきました。
ち: はいー。クラシックからジャズ、AORまでシンガーソングライターとして進化を続ける藤澤ノリマサ様。
の: ありがとうございます。
け: ようこそー
👏👏👏👏👏
の: いやーなんかこの感じが懐かしく思います。
ち: いやーうれしい。
け: お帰りなさいという感じでございますが。
ち: ノリちゃん痩せたー?
け: 痩せましたよねー
の: はい。
ち: いや素晴らしい。あの、痩せたなにかあるんですか?
の: ま、とにかく食事を気をつけて、もう美味しいもん単純に好きなので、やっぱり夜は炭水化物を抜いて、あと運動して、規則的に、規則正しい生活を送って。12キロ落ちました。
ち: うわー!12キロ!👏👏👏👏👏
えっ?何年で?1年ので?
の: いや でも 結構 短いスパンだったですね。3ヶ月とか…いや もっと短いかもしれないですけど。
ち: そんなに~?!
の: はい。でもほんとはね、やっぱりなんだろな…理想的にはちょっとずつ落とすのがいいみたいなんですけど。落とすときは早いですけど、後が怖いですよね。戻っちゃう、リバウンドが やっぱり怖いんで。
ち: これをキープするのが
の: そうですね 必死ですね。
ち: じゃ、もうノリマサさんの予祝 2024年の予祝はなんでしょう?
の: 太らない…違う違うwそれは。そうじゃない(笑)そうじゃないですね。やっぱり演奏活動、ライブを中心にやりたいなと思います。
ち: もうね、おめでとうございます
👏👏👏👏👏
の: 何がおめでとうございますかわからないけどw…あっあっー明けましておめでとうございます。
ち: 実は昨日札幌にいらっしゃったの?
の: 実家に帰っていて、で あの1日のね、能登沖の地震は札幌のテレビで見ていたんですけども、ほんとに驚きましたね。新年明けてね、そして昨日の事故もね。航空機のですね。あれも、僕 朝 千歳から飛んで来たんです。だからほんとにご心配おかけしました。
ち: 空港はまだ大丈夫だったの?
の: 大丈夫でしたね。家に着いてそのニュースが入ってきたので、いやーだからほんとにね、心からお見舞い申し上げます。
ち: ほんとですね。運命のタイミングというかタイミングがずれたらと思うと怖いですね。
の: そうですね。だから…いやっ実はね昨日帰って来たんですけど、ほんとは今日帰って来ようと思ってたんです。
ち: そうだったんですね。
の: そうなんです。だったんですけど、お仕事もあったんで昨日帰って来たんですね。だから、もしかしたら今日だったら帰ってこれなかったかもしれないし飛行機が止まってとか、だからほんとに運命ですね。
ここにこうやっていられることに、さっき冒頭でも仰ってましたけど澤田さんが。あたりまえのことがあたりまえじゃなくなる瞬間ってあるから。
ち: でも あの ご実家に帰られて お正月は過ごされたんですか?
の: あっそうですね。両親と過ごしました。
ち: でもご両親と過ごす時間も奇跡ですよね。
の: そうですねー。ほんとに両親は1番 僕のデビューも含めて人生の応援者でもあり、理解者でもあるので ほんとにいつも感謝の気持ちしかないですね。
ち: その感謝の気持ちを去ることながら お家がね お寺様と言うことで、大きないわゆるちょっとした 二刀流?
の: いや、そうですね。法要に…元旦会(がんたんえ)と 元旦に会と書いて「え」と読むんですけど、法要も務めてきたので。
ち: 素晴らしいですね。
の: 別に365日ね、レコーディングしてるわけでは、そうですね、コンサートしてるわけでもないので やっぱり今の時代もそうですけれども、なんだろうな…コンサート活動しながら、宗教家というか、宗教家という言い方があってるかどうかわからないですけどね。お寺をやるというのもひとつの
あの、歌を中心にね活動はしていきたいという気持ちは相変わらずというか強くあるんですけど、そんな心情かなと思います。
これからも応援よろしくお願いします。
👏👏👏👏👏
ありがとうございます。ほんとにおめでとうございます。明けまして。
ち: コンサートが1番ね。今年はたくさんやりたいって仰ってましたけど、もうすぐあるんですね。
の: 数日後にあります。
け: なんと藤澤ノリマサさん
アニバーサリーコンサート エテルニータが、まず 1月7日に東京・紀尾井ホールにて開催されるということです。
詳しくはこちら
⇩⇩⇩
ち: で、6日は八ヶ岳
の: そうなんです。前日はあのー これはDUOって言うコンサートなんですけども、6日の日は森丘ヒロキさん。モリゴンと僕とデュオコンサートで八ヶ岳でやって、それでその翌日に紀尾井ホールで、桑山てっちゃんと、てっちゃんなんて言ったら怒られるかな?w桑山哲也さんと森丘ヒロキさん、モリゴンと福長さん、福長雅夫さんのパーカッション。
ち: ちょっと珍しいあれですね。
の: そうですね。はい
ち: ミュージシャンのね。へぇーアコーディオンで!?
の: アコーディオンとパーカッションとピアノっていう。
ち: ちょっと軽快な感じが見えそう。
の: そうですね。あの ぜひ、その日だけの演者だと思いますので。
ち: 桑山さんもすごい軽快なね。
の: ですよね。しゃべったら止まらないですよねw
け: 軽快なね、桑山さんですけど
ち: そうですね。同じ もしかしたら北海道じゃない?
の: そうなんですよ。桑山先生って桑山さんのお父さんが北海道で有名な作曲家の先生で、家のお袋は、その先生に歌を習ってたんです。
ち: へぇーすごい❗
の: そうなんです。
ち: それって昔から知ってたの?
の: 知ってました。僕がてっちゃんに抱っこされてる写真が家の実家にあるんです。
け: へぇーご縁ですね。
ち: ご縁ですね。でもどうですか?こうやって何年か経って一緒にやろうよってなったきっかけはなんだったのですか?
の: きっかけはですね、それこそあれかな?古武道さんのゲストで僕が大阪の新歌舞伎座で、呼んでいただいた時にてっちゃんもゲストだったんですよ。
それが、お久しぶりですって言ったら
はっ???って言われた ハッハッハッ
ち: そうなんだ。桑山さんは赤ちゃんだったノリマサさんを覚えてなくて…
の: そりゃそうですよね。何百に人もお弟子さんがいらっしゃって、当時桑山まゆみ先生ですけど。
ち: で、どうですか?桑山さんなんて言ってました?
の: すごいご縁を感じるって言ってくださって。
ち: でも不思議なんですけど、ノリマサさんの音楽性の中に桑山さんのアコーディオンがコラボするってことも ちょっと新鮮じゃないですか?
の: ええ、そうですね。だから もうほんとに、やっぱり会わせてくださった気がしますね。古武道さんに
ち: 今回 桑山さんに寄せてきた曲ってのも楽しみですね。
の: そうですね。ほんとにもうね、なんか1人なんですけど、1人じゃないような気がするんですよね。すごい倍音もあるし、アンサンブルって言うか、だから3人とは思えないような豪ジャスな ほんとに3人でケミストリーがありますね。
ち: なんか私、ノリマサさんっていうとクラシックなストリングス隊を従えてるイメージがあるんですけど、今回ガラッと変わった、そのミュージシャンのラインアップで それも新鮮です。
の: 僕も最近実は、今までストリングスが活きるような楽曲を選んできたなと思って。やっぱり自分の音楽の選び方だったり、作り方だったりしてたので、最近 管楽器とかサックスとかそういうのが、活きる楽曲作りをしています。
ち: ジャズからAORですからね。
の: そういう楽曲ってあんまり少なかったので、だからそういうの今年はたくさん…
ち: 2024年はそういうミュージシャンたちと新しい出会いがまた。
の: セッションしたいですね。
ち: いいですねー。楽しみですね。そんなノリちゃんですけども、もうリハーサルは終わってるんですか?
の: リハーサルは終わってます。
ち: また準備して、いやだけどもうその素晴らしい この3ヶ月前から自分を作りあげていく感じすごいストイックですね。
の: なんかやっぱりコロナ禍って言い方がちょっと適切かわからないですけど、入ってちょっと自分に甘えてるのかなっていう、なんかこう自分で、ちょっと遅いんですけど、スタートしたら課題に向かって自分を高めて行くっていうのは早いんです。
ち: 集中力すごいよね。
の: だけどねエンジンかかるまでが遅いんですよ。(笑)
ち: いやだけど3ヶ月ですよ!
け: すごいですよ
の: だから何で今までこんな感じだったのかなって言うかなんか…
ち: すごいと思う。じゃなに?禁酒もしたの?
の: そこはノーコメントでw
まぁでもね。自分を追い込んで行くっていうか、ナイーブになってもちょっと困るというか、後々ちょっと苦労するかもしれないし、ちょっとできる限り、自分ができる限りやってみようと思って。
ち: すごいですね。ちょっと前を向いている。前向きなね1月6日からのコンサートですから、もうすぐじゃない。
け: 今週の土曜日・日曜日てすからね。
ち: そんな時に来てくださってほんとにうれしいです。
の: ありがとうございます。
ち: そんなノリちゃんでございますけれども、後半戦にゆっくりね。楽曲をね、ご紹介していきたいんですけども…その前にほんのちょっと時間があるんですけど、なんかアフパラに帰って来てどうですか?
の: えっ なんかこうすごく久しぶりの感覚と、なんかちょっとまだなんていうか久しぶりだから ちょっと照れてる自分が…今さらって感じがw
け: 後半では、もっと脱いでいただいて心の上着を脱いでいただいて。お知らせを挟んで引き続き藤澤ノリマサさんにお話お伺いしてまいります。
~Changing point流れました。~
ち: アフパラ水曜日スペシャルゲストは藤澤ノリマサさんをお迎えしてお送りしています。
の: よろしくお願いしまーす
の: ノリちゃんすごいメッセージがたくさん
の: ありがとうございます。
け: ご紹介できないほのどメッセージをいただいておりますが…
直接ご本人にお渡ししましょうね。
ち: 実はね、まだまだ出しきれてなくって。ノリさんが来てくれるとメッセージがですね何十通って…これ全部ノリちゃんにお渡ししますね。
の: 後で全部読ませていただきます。ありがとうございます。
メッセージはしっかり自分のクリアファイルに挟んでお持ち帰りです
ち: どうですか?ノリマサさん こんなにたくさん応援していますいただいて。
の: やっぱりなんか これが自分の力って言うか、メッセージがいただけることが なんかこれから
やる糧になるんですごく嬉しいです。毎回こうしていただいてありがとうございます。
ち: ね、嬉しいですね。何かノリちゃんに聞きたいことあります?ダイアンですか?皆がニコニコでございますけどもw
さぁ藤澤ノリマサさん。そろそろ楽曲をご紹介したいと思うんですが。何を聞きましょうか?
の: そうですね。さっき管楽器とかなんかそういう曲を作りたいって言った、予兆的な感じの曲があるんですけど
YES I DO~キスはまだ終わってない~
これちょっとした、みんなで歌ってちょっとした振り付けもあるので。
ち: あら!振りもできるの?(笑)
の: 勉強しました。
ち: いや、そんな風に言っちゃいけないわ。ごめんなさいね。お母さんの気持ちになっちゃってるけど、許してね。許してね。 皆でできるのね。皆踊ってくれるのかしら?それでは皆さんご一緒に~
YES I DO~キスはまだ終わってない~
~楽しい曲でーす~
⇩⇩⇩
ち: 本日のゲスト藤澤ノリマサさんYES I DO~まだキスは終わってない~をお送りしました。
かかってる間 みんな手拍子をしてくださるし、一緒に振りをつけてですね。一緒に盛り上がりました。
け: さながらライブ会場のような
👏👏👏👏👏👏👏👏👏
の: 肝心な 自分ができていないダンスというか振り付けがねw
ち: どうですか?こうやって皆が振りを覚えてくれて一緒にやってる感じは?
の: なんかやっぱり僕にとってはなんか すごく新しい。もう一方的にこう歌うのみだったので今まで
。同じ空間をみなさんと一緒に共有できることの素晴らしさというか、やっぱりこれがライブだなって。
と: 味をしめちゃうと嬉しくなっちゃうよね。
の: そう。味を絞めちゃったんですよ。
ち: じゃあ次を作ってるですね。
の: 作ってます。(笑)
コール&レスポンス…そうそう言葉が出て来なかった。やっぱり大事だなと思います。
ち: すごい!これができたときのコンサートはもう皆さんほんとに盛り上がったんでしょうね。
の: そう。ほんとに皆でなんかやっぱり楽しさをシェアできたかなって思います。
ち: これは6日、7日もなんか盛り上がりそうですね。
の: そうですね。ライブなんで…
ち: コール&レスポンスを今年はふんだんにすごい楽しみですけど、どうですか?今回タイトルにエテルニータというタイトルついてますね。どういう意味でしょうか?
の: イタリア語で永遠どういう意味なんですけども、なんかやっぱりこう音楽って発信は誰が発信してもそこに…なんだろうな…限らず、聴き手がフォーエバーだったらちょっとなぁとか、自分の背景のどこかにやっぱりイタリーの風が流れてる。今ちょっとかっこいいこと言っちゃったかな(笑)
((⇧⇧間 少しラジオが途切れてしまって何を言ってたか?わからない部分も🙇💦💦))
*フォーエバーって言い方がめっちゃ発音が良くてかっこええ👏👏👏
ち: いいんですよ。もっとかっこよく言っちゃってくださいw
の: なんかそういう感じでイタリアを好きなので、母音とかも含めて声を遠くに飛ばすことのできる唯一の言語だと思うので。
ち: 思いっきりぶぁーっとオペラのそのマイクがなくても通る声っていうか…
の: フランスオペラとかももちろん、いろんな国のオペラがあるんですけど、やっぱりイタリアオペラは僕の基礎というか、ルーツを辿ると そこなので、今回はイタリア語でつけさせていただきました。
ち: エテルニータ、永遠というタイトルでコンサートってことなんですよね。今年は1月早々からのライブでございます。コンサートですけども、どんな感じの1年にしていこうかなぁって思いはあるんでしょうか?
の: そうですね。その演奏活動を中心に 先ほども言いましたけど、やっていきたいなと思って、とりあえず日本全国津々浦々行けるところは行きたいなって思いますね。
ち: 歌の旅 楽しいですよね。
の: そうですね。やっぱり歌ってないと自分自身を見失ってしまうところがあるので、歌の旅っていうのは自分のまだ気づけていないところ少なくとも15年の間にたくさんあったので、
ち: あっ!15周年いつですか?今年?
の: 去年から今年の4月29日まで…
ち: おめでとうございます👏👏👏歌ってきていろんな作曲、作曲家としての そのアルバムを作り始めたのが、2年ぐらい前じゃないですか。それまではクラシックとの融合をね、ずっとやって来て その自分のスタイルとしては新しい何かを今年は挑戦したいことありますか?
の: そうですね-。歌い続けて行くことって当たり前だけど、それがやっぱり結構 難しかったりするじゃないですか。だからやっぱり自分のスタイルっていうのを、その時々僕もなんか結構 気分屋なところもあるんですけど、でも歌い続けて、演奏活動を続けることって結構難しかったりするので、去年は…今ちょっとハッと思い出したというか、あれなんですけど。去年の新年にポリープの手術をしたんです。実は
ち: おーそうだったんですか?
の: だからそういうこともね、長く歌っていれば…
ち: 全然わからない
の: いや、でも結構ね、その時 手術した時は乗り越えるのにも苦しかったですね。
ち: やっぱり声を出せない期間はどのくらいあったんですか?
の: 今は全然前よりも出るようになった。自分でも感覚的には自分であるんですけど。だけどやっぱり半年ぐらいはちょっと本調子じゃなかった自分があるかもしれないですけど。どうしても切らなきゃいけないのかなって思った時はほんとに落ちましたけど。でもそれを乗り越えて今があるので。今はほんとにまた再発しないようにすることだけです。
ち: やっぱり歌い手とってのポリープってのは、ある種手術しなきゃいけないっていうことも すごい怖いよね。それを越えて素晴らしい。偉かったですね。気がつかなかったくらい。
の: それを去年ずっと実は隠してて4月30日が僕のデビュー記念日なんですけど、去年の4月30日にコンサートがあって、そこで発表したんです。だから、言おうか言わないかすごく自分でも悩んだんですけど、やっぱり皆さんに報告して理解していただいてということを直前まで悩んだんですけども言いました。
ち: ますます応援してもらってね。皆 応援したくなる、なんか乗り越えて素晴らしい。
の: 長く歌い続けることってこんなにも大変で、大変なんだけど これを無くしてはやっぱり生きていけないっていう部分はすごくあるので。
ち: とくにレンジも広いしね。ノリマサさんはね。そういった意味での男性ボーカリストにとってはものすごい幅の広いレンジで歌ってらっしゃるから、いろんな酷使してきたんですよね
の: ファルセットとかね地声とかの切り替えもほんとに すごくいろいろな出し方で声を出しているので、そういうところはね負担かかっちゃったのかなぁと思いますけども。
15周年を迎えられて新しい自分の世帯で作る新しいアルバム楽しみですね。
の: そうですね。やっぱりなんかこう年々ですけど、年を重ねていくごとに、年相応というかそういう声に点灯式歌手のね皆さんそうですよね。
その年を重ねていく上で、微妙に変わっていったりするんで、その進化も含めて楽しんで行けたら自分自信も思うし、聞いてくださる皆さんも楽しんでいただけたらいいなと思います。
ち: 最後になりますけども、藤澤ノリマサさん リスナーの皆さんに今年の抱負。予祝でお願いします。
の: 今 聞いてくださってる皆さんが住んでる街に藤澤ノリマサが行くこともあると思いますけども、その際にはライブ最高な藤澤ノリマサなので、ぜひ会場に遊びにきてください。今年もよろしくお願いします。
ち: 今年の藤澤ノリマサさんのコンサートホールは全部満杯でした!おめでとう 👏👏👏👏👏
それでは最後 曲何しましょうか?
の: ちょうど今 思い出しましたけど、亡くなってしまいましたけど、KANさんが 藤澤ノリマサくんの曲で一番好きな曲はこの局だよって言ってくれて、僕はこういう曲を書いてみたいなって言ってくださったのがすごく印象に残ってます。
Behind the sky
ち: 本日のスペシャルゲストは藤澤ノリマサさん。
どうもありがとうございました~
👏👏👏👏👏👏👏
KANさんの好きな曲
とっても素敵な曲はこちら
⇩⇩⇩
他にもたくさん素晴らしい曲があります。ぜひ藤澤ノリマサで検索してみてね
楽しいラジオ📻️でした
⇧⇧⇧
藤澤ノリマサくんのInstagramはこちらからかわいいかわいい愛犬トイプードルの小太郎くんも見れますよ~
フォロー&いいね
よろしくお願い致します
今日もコマスミダ(*・ω・)*_ _)ペコリ
今回はちょこっと愛が足りなかったわね反省
今回は睡魔に勝てず、3日かかってしまったよ🙇
誤字脱字あったら🙇💦💦