センバツ高校野球も残すところあと2日。



ベスト4



が決まりましたね^_^









事前に注目していた高校はある程度残りました!




ここまで来るとやはり球数制限による


登板回避


が影響を及ぼすことは間違いありません。



ベスト4が出揃ったタイミングで

ざっと整理しておきたい球数問題!





まず、圧倒的実力のエースを中心に

ここまで試合を組み立ててきたチームは

残り2試合でのエース投入のタイミングに

悩まされるでしょうね。




天理高校  

達孝太くん  298球
仲川一平くん 15球














ここまでカウントされている球数は298球ですので


次の試合では202球まで投げられることになります。


これは球数が増えてしまう高校生と言っても

1試合を投げるには十分な球数。


天理高校は達くんを先発登板させると思っています。



個人的に4チームの中でも好きなタイプのチーム!

期待したいですね!







東海大相模高校  

石田隼都くん  186球
石川永稀くん  0球
求航太郎くん  55球








東海大相模はエース石田くんを

門馬監督がうまく温存させていますね!


初戦、二回戦と

エース石田ではない投手を先発させて

うまくエース石田くんの球数を管理しました。


先発した石川くんと求くんの両投手は

しっかりと試合を作り

ロースコアの展開に持ち込みました。


その結果と言えるかどうかは分かりませんが

福岡大大濠との準々決勝では

初回から打撃が好調!!


序盤に得点重ね

エース石田くんが116球で完封しました!




逆に福岡大大濠は

エース毛利くんが2試合で300球近く投げましたので

先発は馬場くんでした。


エースの登板回避によって

初回と2回に合わせて6点を失い

その後の展開に響きました。



これは夏にむけて2番手以降の投手陣整理が

必須だという課題が浮き彫りになりましたね。


エースを温存しながらベスト8まで残った

東海大相模。

エースが2試合をほぼ完投の

福岡大大濠。


ここで球数制限によって

結果が左右したように感じました。




明豊高校

京本くん  64球
太田くん  163球
財原くん  106球










明豊高校は他の3チームと違い

圧倒的なエースは居ないと感じています。


最初から3人の素晴らしい投手で球数制限をクリアして

ここまで勝ち残っています。


3人ともほぼ1試合を100球以内に抑え

1試合を3人でうまく回すスタイルのチーム!


いわゆる継投のチームですね!

完投型の投手を配置せず

どのタイミングにおいても投入できる投手を

3人用意しているところに

川崎監督の投手育成力とゲームプランの凄さが

出ているとおもいます!^_^



明豊高校に関しては球数制限で投げられない投手が

出てくるということは今のところないのかなと

思っています。


タイプの違う3人の投手で目先を変えながら

相手打線を交わしていく。

強力な打線で出来るだけ点を取り

逃げ切るというチームですね!


こういうチームは夏の大会も強いと思うので

4チームの中でも特に

短期のトーナメント戦で強そうなチームですね!







中京大中京高校


畔柳亨丞くん   379球
松田新叶くん   20球
柴田青くん    32球













中京大中京は畔柳くんが間違いなく

絶対的エースですね。



ここまでチームのほとんどの球数は彼で

完封も2つ!!


圧倒的実力で相手打線を封じてきています。



中京大中京は初戦が25日だったことで

登板間隔が狭く

7日間の間での球数の管理に関して

少し不利な状況にいます。



畔柳くんはここまで379球投げているので


次の試合では121球までしか投げられません。


高校の平均をみても

彼の球数をみても

完投するには140〜150球くらいは

計算しておきたいところです。


ですからほとんど確実に誰か別の投手を

登板させると思っています。


ボクも高橋監督のまず目先の試合を勝つ上で

1番いい投手からという作戦自体には賛成です!



畔柳くんに先発してもらい

試合をある程度コントロールし

継投に入るのか!

それとも別の投手を先発させていくのか!



ここは監督の采配が注目ポイントですね!!!





どのチームもここまで残っている事から

実力を考えても優勝の可能性はあります!



それぞれ球数制限による悩ましい投手事情なども

あると思いますが

どのチームもいい試合を見せてくれています!




今大会が開催されて嬉しいのと共に

ありがたさを感じています。


現在の新型ウイルス感染拡大防止の状況において

入場数制限やチケットの価格上昇等ありますが

やはり開催されて感じることは

高校野球の人気度の高さと

ライブ中継を通してでも観戦できることの

ありがたさです。


去年甲子園に出場できなかった選手達はもちろん

今年多くのサポートの中出場している選手には

これからの人生で支えになる何かを

野球から感じとってほしいと

切に願います。





あと3試合


みんな実力を出し切れるといいなぁ!!






甲子園大会の中止というショックな出来事から1年


どんなかたちであれ


開催できていることに感謝します。


あたりまえがあたりまえではないと言うことを


再認識してこれからに努めたいと思います。







最後まで諦めない!

最後まで全力で!