地道に生きていこうとしている元ギャンブラーのブログ

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四年間ギャンブル漬けの生活をしていたのですが、限界を感じて安定を手に入れようとしている一人の男の日記です。

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こんにちは、たけのこです!最近役満の親かぶりが多くてげんなりしています、、まぁしかし自分がそうなる日が来るはずなので落ち込まずに頑張ります(=゚ω゚)ノ

さてさて、前回は麻雀における実力について話しましたが(ほぼ中身はありませんでしたが)、今回は勝率を上げる具体的な方法を考えていきます。

麻雀において、初心者と上級者で圧倒的に違いがあり、実力に直結するものがあります。

それは『テンパイまでの速さ』です。牌をつもったりする速さではないですよ?まぁそれも大事ですが( ´ ▽ ` )
初心者と上級者ではテンパイまでの速さが圧倒的に違います。平均すると2巡くらい違いが出るのではないでしょうか?テンパイが速いと様々なメリットが生まれます。

麻雀では、絶対的に先手が有利になります。『テンパイが速い=先手が多くとれる』ということです。当然、速くテンパイしたなら大体の場合リーチをかけます。リーチが入ったら降りることの方が多いですよね?逆に上級者の立場でも、相手がいくら初心者であろうと、先手のリーチや仕掛けには対応せざるを得ません。

つまり、『速さ』はアガリ回数にも直結するのです。人より多くアガることは、そのままシンプルに勝ちに繋がります。初心者の方は、そもそも上級者の『速さ』によって邪魔をされ、かつ、自分の『速さ』が足りないせいでテンパイ回数が少ないのでアガるチャンスも少ないのです。

長ったらしくなり、全然まとまっていずすみません。次回で『速さ』を上げるためについて話していきます。