ポジティブメッセージと題してブログをやっているけどそもそもポジティブな人ってどういう人なんだろうね?一口に前向きとか、くよくよしないとかいろいろあるんだろうけど、具体的には表現しにくいな…


僕の親友にアツシという保育園から仲良くしてる仲間がいる。彼は若い時はいわゆる"やんちゃ"な感じで危なっかしいこともしばしばしていた。ここでは言えないようなことも(笑)それでも彼が人として曲がったところを僕は一度も見たことがない。友達は絶対に裏切らないし家族を大切にする。結婚して子供が産まれてからは丸くなった気がするしね。体格もちょっと丸くなったかも(笑)


彼とはよくお酒を飲むのだけど、ただでさえ熱い男なのにお酒が入るとしばしば人との衝突が起きる。相手が誰であろうと、自分の意見は曲げない。取っ組み合いになることなんてしょっちゅうだ。僕は止めに入る役回りなんだけど止めに入る僕がケガをするなんてこともある。それでも翌日、『毎回お前はなんなんだ』なんて言い寄っても『オレ、ケンカなんかしたっけ?』と惚けてるのかホントに忘れているのか、いつもこんな調子。いい意味で引きずらない憎めない男。普通は気にするものだよね。


ただ彼が今のような性格になったのは若くしていろんなことを経験したからだとも思う。人は苦しい思いをしてそれを乗り越えて始めて強くなれる。アツシはあまり過去を話さないけど彼はきっといろんな修羅場を逃げずに闘いぬいて今の彼があるのだと思う。だからポジティブな人はたくさんの経験をして乗り越えてきた人のことを言うのかもしれないね。


酒は飲む。タバコは吸う。ケンカもする。パチンコもするし…それでもいいじゃないか。彼がこっそりコンビニの募金箱に三万円入れたことを僕は知ってる。彼もまた強く優しい男なのです。今でもこれからも僕にとっての最高の親友です。
タイトル自体がオヤジくさいって言われたら反論しようがないけど(苦笑)僕も職場ではそれなりの立場になって年齢も上の人から数えたら中堅位に差し掛かっている。若い時はそこまで真剣に仕事をしていた覚えはないし、遊ぶことしか考えてなかった気がする(笑)ホントに好き勝手やってたよ。それでも年上の人や上司とは最低限のルールを守っていたよ。


まだ二十歳そこらの男の子が上司にタメ口で話しているのを見た。しかも明らかにナメているような感じで。はっきり言って異様な光景。上司の方もナメられているのが気付いているのか気付いていないのかは解らないけどやっぱり上司としての振る舞いをしなければならないし注意だってしなきゃいけない。下の人は上の人を見るからね。『今時の若い者は!』って言ってるだけでは何も変わらない。


若い人と接してる時は、『彼くらいの時、自分はどうだったっけ?』なんて、少し自分を重ねて話してみたりもする。きっと人を育てるというのは自分の経験を活かして伝えていくものだと思うから。世の中そうやって続いていることなんだろうね。


でも…でもさ、やっぱり自分で気づかなければいけない部分もあると思う。彼もいつまでもそうやって突っ張っていける訳もない。彼は僕から見ても凄くいい部分がいっぱい見て取れる。だからそういう逸材を、職場として下の人を上の人が育てていかなきゃいけないのは分かるけど下からの突き上げは、後々の自分の生活にも差し掛かってくるからね。その気もない人にあれこれ言っても響かない。自分で気付くしかないんだ。だからいつか彼が覚醒することを願いつつ、個人的にその場をちょっと提供しようかなとも思うけど。
今回はちょっと趣向を変えて…
小学生の頃、六年生の時に担任だった先生から突然言われたこと…


『何故、皆は学校で勉強しなきゃいけないと思う?』いきなりで、もうみんな頭の中が!?だよね。今にして思えば他の先生ともちょっと違う、言い方が悪いかもしれないけど変わった先生だった。卒業前には、大人になった自分達に向けてビデオを撮ったり。一方で常に子供達には体当たり。まして他の先生や保護者にも自分の意見を言い、貫ける人。そんな先生を皆大好きで、今でも時々僕らの地元に遊びに来てくれるし教え子の結婚式にはいつもスピーチをしてる(笑)今時こんな先生いるのかなぁ。


さて、何故学校で勉強するのかについて。それは『ラブレターを書くためだよ!!』そんなことを真顔で言われたら小学生だった僕らには恥ずかしいものだよね。でも先生は真剣そのもの。だけど当時の僕らにはどんなテストよりも難しい問題だった。


一口に学校で勉強といっても授業を受けてテストをするだけでなく、人との接し方も学生時代に多く学ぶものなのかもしれない。クラスメイトと同じ班になったり修学旅行に行ったり体育祭や合唱祭など学生時代ってイベントがたくさんあったよね。合唱祭では僕は指揮者で当時好きだった子が伴奏だったから皆帰った後二人きりでの練習は凄く緊張したのを覚えてるよ(笑)体育祭では団長をやってたから下級生から第二ボタンを要求されたりして戸惑ったなぁ。今振り返ってみると学校は授業以外でも、告白したりやラブレターを渡す、いわゆるテスト本番のような緊張するような瞬間が一人一人あったよね。それは男子も女子もきっと同じ。卒業して大人になっても時代が変わっても続いていくものだよね。もしかしたら今の学生はメールとか使って告白してるのかな?それも時代なのかもね。


僕も何度か恋をしてラブレターを書いたこともある。自分なりの言葉で、出来る限りキレイな字で書けたということは勉強した成果があったのかもしれないね。だからもっともっと勉強してたら凄いロマンチックなラブレターが書けるかもしれない。何事も遅いなんてことは無い。まだまだ勉強していかなきゃね(笑)


お酒を飲みながら先生と昔の思い出話しをすると先生はそのほとんどを覚えてるんだ。今までたくさんの生徒を見てきたというのに凄いよね!でもやっぱりまだちょっと恥ずかしいから今だにラブレターの話しは言わないままにしておこうかな(笑)