共存病記~5月20日~洗脳の後遺症24迄、どっぷり浸かってた、宗教の世界その世界しか知らなくて結局病んで家出して自由になったけど、まだまだ、後遺症に悩むそもそも、友達がいない作り方がわからない共通の会話が無いから同じ日本語なのに外国語みたいに感じる普通の会話が、意味不明普通の行動のつもりが、挙動不審同僚に、フィリアはいつも明るくて強いね、と言われたが、決して強くはない家を出た意地と、いや、それだけで、生きてるのかも今夜から、また、松山ですナーバス気味です