この先、色々なことがあっても私は今日のおでんの味は忘れられないと思う。

よくよく見たら食器とか2つずつ用意してあって…
あーそういやこの前買いに行くって話してたなぁと。

でも私の期待するようなことを絶対に言わないズルイ彼。

ヤバイです…

私の中で残ってしまうことが着々と増えています。

彼の吸うタバコ…
彼の好きなお香…
好きなマンガや歌…
みんなこうやって『忘れられないこと』がしっかり刻まれてしまうのかな。
いつも毎回今日が最後かも、となんとなく思いながら彼に会いに行きます。

最近色々あった彼、それを見抜いてあげれなかった私。
今日は会ってもらえないかなと思っていましたが、『いつも通りおいで』と…

『あ~今日会ったらもしかしたら…』と凹みつつお家におじゃまして、いつも通りに話したりいろいろ。
変わらぬ彼に笑顔の私。

彼は仕事のことは触れてほしくないタイプのようだ、そう感じた私は一生懸命『いつもの私』でいました。

お昼すぎ、お腹すいたね~となったので私が何か作るよって言ったら…
『〇ちゃん来るし寒かったからおでん作っておいたから食べてみて♪おいしいかわかんないけど(笑)』と!!

(ノ_・。)
ごめんなさい、私いまだかつて男性自ら料理をしてもらうっていう経験がなかったため…

何故かやたら慌てたのとすっっごくうれしくて…

支度するから座っててと言う彼の回りでちょこまかしてしまいました( ̄▽ ̄)

小さな土鍋に入ったおでんはすごくあったかくておいしくて、危うく涙がでそうでした。
豆腐が入っていて、『私おでんに豆腐は初』と言うと厚揚げがなかったから豆腐にしたと笑う彼。