今はすっかり普通ですが…やはり気分にムラがある時はめんどくさいことになるので、私も子供達もそれを上手に察知し、うまくかわせるようになってきました。

よく壊れなかったな、私。
仕事を始めて気分転換できていなかったら、私も一緒に地獄いきだったかもしれない。

だからってわけじゃないけど、『今』こんなことになっていてたいして罪悪感を感じないのは…このことがあったからなのかもしれない。

だって必死で支えて回復まで一緒に頑張ってきたつもりなのに、ありがとうとか労いの言葉一つくれなかったんだから…
一番辛いのは旦那だけど、私は支える家族も大変だと身を持って体験しました。
私の親には通院の際に子供達をお願いししたりしたので事情は話しましたが、旦那の親には最後まで言いませんでした。
まさか自分の旦那が精神病にかかるなんて思ってなかったし、それを支える立場になるなんて…

思い出したくない色々嫌な出来事があったので旦那が病気だった期間のことは蓋をしてしまっている自分がいます。
ちょうど苦しいと騒いだ翌日は末っ子の幼稚園の親子遠足の日でした。
楽しみにしていた子供には本当にかわいそうなことをしてしまいましたが、パニクる旦那を放置するわけにはいかないので遠足はお休みし、私の友達に看護婦さんがいたので電話して相談したら…
『それ…多分精神的なことからくるパニック障害か鬱かもよ、早くしんりょう内科に連れて行ってあげて』

私はア然としてしまいましたが、慌てる旦那を宥めて病院へ…

結果、心因性のパニック障害。
内服薬をもらいしばらく通院することに…

ここから、薬を服用しなくて大丈夫になるまで2年半かかりました。
長かった…