さて、3回に渡りご案内した甲府城ですが、道草が多くてなかなか天守に着きませんね
今回は、坂道を駆け足しますから、ついてきて下さいね
甲府城は石垣の城と言われるそうです
東側には高さ18mの自慢の石垣があります

坂下門跡の石垣では、時代の異なる石垣が見られます

ここで180度向きを換え、長い坂と石段を登ります


いよいよ、天守台の石垣です

90度90度と二度向きを換えて進むと、本丸広場があります

ここまで引っ張りながら、すいませんm(_ _)m
甲府城にはご覧の通り天守閣がありません

大政奉還後、全ての建物が取り壊されてしまい、
改修にあたり調査が行われているそうですが、真相究明は、まだのようです
実は今回、一人の女性に会うまでは甲府城について、よく知りませんでした
『暗渠:あんきょ』を覗いている時に「それは昔の排水溝ですよ」と声がかかりました
振り返ると、私と同世代の笑顔の女性が立っていました
胸のプレートには『甲府城御案内仕隊:こうふじょうごあんないつかまつりたい』と書かれていました
甲府城跡には、ボランティアで案内をして下さる方が、数人常駐しているのだそうです
昨日は、小学生が猛暑の中で、石垣の落書き消しのボランティアをしたと新聞で紹介されていました
読みながら、県民の手で守られている城と感じました
そして、私も甲府城について勉強して
近い将来皆さんを『御案内仕りたい』(笑)と思うようになりました
長い特集になりましたが、おつきあい頂き、ありがとうございましたm(_ _)m