狼おばさんの花綴り -175ページ目

狼おばさんの花綴り

のんびりゆっくり路草しながら


長男夫婦は、富士山のふもと富士河口湖町に住んでいます

4月の移動が八分通り決まったらしく、休日には少しずつ引っ越しの準備を始めているようです


お嫁さんは、郡内(ぐんない)の冬の寒さに閉口していましたが

国中(くになか)に戻って来ると、毎日見ていた富士山が見られなくなるのが、寂しいようです


今日は、こんなメールが来ました(^^)


『 富士山の雲が、帽子みたいになってました カワイイです♪ 』



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富士の笠雲は「天候が下り坂に向かいますよ」と知らせてくれているそうです

やはり夕方に近づくにつれ、薄ぐもが広がってきましたが、そんなに崩れそうにはないですよね;



※ 山梨では御坂山塊(みさかさんかい)を挟んで、東側の富士山地域を郡内(ぐんない)、西側の甲府盆地~長野に続く地域を国中(くになか)と呼びます





今朝は、寒の戻りで寒かったですね

盆地では、最低気温が氷点下になり、庭の水場でも、とけたと思った氷がまた張っていました


そうそう、わが家の水場の近くには“青木(アオキ)”が植えてあります


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正確には植えたのか、自生なのかは嫁いで60有余年の、ばぁ(=^^=)ちゃんも知らないと言っていましたが(^^;)


“青木”と言うのは和名で、葉も枝も冬でも常緑である所から、名づけられたそうです

漢名は“桃葉珊瑚(トウバサンゴ)”と言うそうですが、この赤い実から珊瑚を連想したのでしょうか?


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実は何年か前に、赤い実が美味しそうだったので食べてみました‥

すかすかしたリンゴのような食感ですが、味は(*u_u)‥甘くも酸っぱくもなく、青臭い感じでしたっけ(^^ゞ


ですが、葉は優れもので、江戸時代の植物図鑑には、葉をあぶって火傷に貼りつけたり、しぼり汁はすり傷を治すと、民間薬として書かれているそうです


月想う狼は…-110305_1138~0002-0001-0001-0001.jpg青木の花の蕾


青木の実は冬の季語で、青木の花は晩春の季語だそう‥


冬と春が行ったり来たりのこの季節に、葉と実と花で、存在感を示す木なのかもしれませんね



毎年のことですが、じぃ(ΘΘ)ちゃんの確定申告の提出が終わりました

2日ほど、皆さんの所へ伺えず、申し訳ありませんでした


ズル休み中もペタを頂き、ありがとうございましたo(_ _)o






3月がスタートしました(*^ー^)ノ

今朝のニュースで、県内の多くの高校では、今日が卒業式と聞きました

弥生3月は華やぎをます季節ですが、旅立ちの月でもあるのですね‥(/_;)/~~


ふと新聞に目をおとすと、タイムリーな記事を見つけました

『忘れられない門出の言葉』と題して、旅立ちに贈られ、心に残る言葉の紹介です


最も多かったのは

「石の上にも3年」

‥すぐにあきらめないで頑張ってみなさいと言う気持ちは、先輩としては共通ですよね


「7年続けたら分かるようになる」

‥時代のテンポは早くなりましたが、継続の大切さですかね


「人生は負ける事が多い。泣いた所は竹の節となり、己が強くなる」

‥高校の卒業の時に、先生から贈られた言葉だそうです!なるほど、妙に納得しました(・ ・;)ナルホド


「随所に主たれ」

‥希望しない部署への配置変えがあった時に上司から言われ、やる気を出したそうです


「もやいを解いて海に出たら、まっすぐ前を見よ」

‥この方は、父親から生き方の姿勢を学んだそうです


「ロウソクは自身を燃やして周りを明るく照らしています。職場にあっても家庭にあっても、そんな女性でいて欲しいです」

これは‥(^^;)私が卒業の時に、先生から贈られた言葉です


年を重ね、ふと気がつくと、餞(はなむけ)の言葉を贈る場面も多くなりました

その度に自戒の気持ちと共に、この言葉を思い出します


中には、「誰からも言ってもらった記憶がない」と言う回答もありましたが

親、師、先輩からではなくても、例えば歌などからも、背中を押される事ってありますよね


月想う狼は…-110301_1104~0002.jpgミニスイセン、もうすぐ咲きます