今期は昨年と比べると試合数は少ないですが今までの試合を振り返ってみたいと思います。
全体的に言える事はやはり試合中の緊張感。。。大人、子供、関係なくどの選手にもある事なのですがやはりそこが一番かなと思います。
いつも心掛けている事、その緊張感をどう和らげてやれるのか・・・
技術的な事は普段の練習でやっている事。それをどれだけ試合中に発揮できるのか、自分達監督コーチ陣がどれだけ引き出せるのか・・・だと思います。
よく試合中にそこまで言わなくてもいいのにな・・と思うような指導者の方がいらっしゃいます。
当然、色々なタイプの監督さんがおられます。それぞれ指導方も叱り方も違います。
では、自分達が子供の頃ってどうでした??当然たくさんミスもしたし三振もした。それは大人になって社会人で野球しても同じ。。。プロ野球選手だってエラーもするしバントだって失敗します。
なので自分は試合中、選手達には「たくさんエラーして来い」って言います。エラーには2種類あって集中してなかった時のエラーと、思い切ってプレーしたけど失敗してしまったエラーです。当然、前者の方は注意しますが後者の方には「まだ、あと9回エラーしていいぞ」と声を掛けます。
自分は小学校4年生からソフトボールをはじめ→少年野球→野球としましたが一度だけ「辞めよう・・」と思った事がありました。
当時、ピッチャーをしていましたが、試合中、試合後、監督にひどく叱られた事が原因でした・・・
その時の自分は「一生懸命やっているのに!・・・もう二度とプレーしたくない・・」と思いひどく泣いた事を覚えています。
でも後に出会った監督で野球観が変わり野球が大好きになりました。
その監督はとてもとても恐ろしい監督でした。本当に怖かった・・・。でもこうして今でも自分が野球好きなのはあの監督のお蔭なのだと思います。
「もう二度とプレーしたくない・・・」あの頃、あのままだったら指導者どころか野球自体、大嫌いのままだったでしょうね・・・本当に感謝しています・・・。
いつの時も子供達は一生懸命プレーしています。練習中はふざけたりもしますが試合中は全力でやっているんです。ミスしようと思ってプレーする子なんて誰一人いないんです。
ですから、それらのミスは監督の責任だと自分は思います。
試合でミスしたり打てなかったりした試合の後はいつも自分を責めてしまいます・・・
指導力不足だなと。。。そのまま反映されているのかと思うと自分に腹が立つのと同時に次ぎえのチャレンジ精神がわいて来ます。常に反省と勉強の繰り返しですね。
自分の役目はプロ野球選手を育成するんじゃないんです。語弊があるかもしれませんがそう思います。
小学校の内は特に「楽しい」と言う気持ちを大事にして欲しいですね。
一つ一つが出来るようになると言う「達成感」→「楽しさ」に繋がっていくと思います。
大事なのは、「ずっと野球がしたい」と言う環境作りを自分達がしていく事。
ホントに子供達の可能性は無限です。その一歩目に自分達は携わっているんだと言う事を肝に銘じ、残すところあと半年、慎重にしっかり全力で指導していきたいと思います。

なので中々、臨機応変にとはいかないんです



な選手が先程の練習では内野手の間を何度も狙いバントを決めていた事