昔から、お気に入りの写真



生後100日の記念にとったらしい大の字のあたし
4つ上の姉より頭もお腹もでーっかくて。
かなり『ムチムチ先生』している。
もう一枚。
お寺の本堂前で撮った、初参式の写真

母方の祖父母は、信仰心の深い人達で。
100日の時、お寺でお祝いをしてもらったみたい。
着物をきた母に、祝着物をかけられたあたし。
正装の祖父母とお坊さん。
小さい頃から、何回も何回も目にしてきた
ふぅちゃん

11月14日で、100日を迎えた
体も大分しっかりしてきて、生活リズムも整いだした。
育児にも大分なれて、気持ちにもややゆとりがもてだした。
100日のお祝いに、あたしと同じポーズ
で写真

『ふぅ太郎先生
』
この日に、両親とお寺にお祝いに行くことにした。
本堂の前で、これまた同じポーズで写真

あの写真で母が着ていた着物をきて。
赤ちゃんだったあたしが、母になって。
若かった両親が、おじいちゃんおばあちゃんに…。
同じお寺の同じ景色で。天気も写真と同じに、よく晴れてて

なんだか、とても不思議な感覚だった。
初参式って言うらしく、お宮参りのお寺版だ。
お坊さんも、よくみる黒い服じゃなくて。
真っ白な服をきて。
大きな仏壇の前で、ふぅちゃんの為にお経をあげてもらって。
その後『お説教』を聞いた。
『親になり、子の可愛さ親の有り難さに気付く時。自分の存在の尊さにも気付きなさい』
なんだか、とてもじゎん
ときてしまって。
ときてしまって。確かに、ふぅちゃんを育てる中で。
両親にたいして、ありがとうって気持ちがたくさんになった。
ふぅちゃんは、もう100日だけど。まだ100日。
あたしが、ここまでくるのに。
両親は、どれだけ心配苦労したのかナ…
感謝の気持ちは常々、増えるばかりだったケド。
自分の存在の尊さ…
今、あたしがふぅちゃんを大切に想う様に。
あたしも、こんなふうに想われて育ってきたんだって。
改めて気がついた
そして、母も祖父母もまた同じだったって事も。
育児に追われる日々
ふぅちゃん一番

旦那も大切に
ついつい二の次になってしまう自分の事
そんな時、ふとこの言葉を思いだそうと思う。
自分の存在の尊さ
ふぅちゃん100日に、とても大切な事を教えてもらった
いつか、ふぅちゃんも。
あたしみたいに気がついてくれるかしら。
ふぅちゃん
って言う尊い存在

その日まで、大切に育てていかなくちゃね





