こんばんわー(*^_^*)

皆さんアプリ開発の勉強は順調に進んでいますか?

今日はアプリ開発の勉強を行うにあたって誰もが悩むであろう参考書について

少し話したいと思います(*^_^*)

書店に行けばiPhoneアプリの本がたくさん並んでいますよね!

昨今のスマホブームによりiPhone関連の書籍もたくさん出版され

その中でもアプリ開発者向けの書籍もたくさん出版されています。

たくさんありすぎてどの書籍を選んだらいいかわからないっていう人も
多いと思います(^_^;)

ではそんな人のために本選びのポイントをすこしだけ!

まず第一に前回のブログでお話ししたアプリの種類(ネイティブ、web、ハイブリッド)
ですが書籍も当然そのどれかまたは複数の開発方法にしたがって記されています。

例えば書籍タイトルが「iphonewebアプリ開発~」という本なら

webアプリの開発方法で記されているでしょうし

「objective-cによるiPhoneアプリ開発~」ならばネイティブもしくは、ハイブリッド型
の開発手法で記されていると思います。(タイトルだけで確実とはいえませんが(-_-;))

まぁ自分の開発スタイルによって本を選ぶというのがひとつの方法ですね。

まぁそれでもわからないっていう人は無難そうな本を一冊かって足りない情報はネット上の情報で補完するという手もあります。

ネット上にも豊富な情報がありますし、むしろ凝った情報なんかは書籍ではなくネットにしかないくらいです。

まぁそれでもわからないって人はこのブログでiPhone開発に関する書籍をひと通り

紹介していきますのでそれも参考にしてみてください。

ちなみに私がこれまでに読破した本は

「iPhoneアプリ開発」林晃著
「cocos2d for iphoneレッスンノート」加藤寛人・佐藤伸吾著
「10日で覚えるiPhoneアプリ開発入門」関根元和著
「iPhoneソーシャルゲーム開発」林晃著
「iOSプログラミング入門」大津真著
「XcodeによるObjective-C入門」大津真著
「よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書」森巧尚著
「ライトウェイトプログラマのためのiPhoneアプリ開発ガイド」プロモバイル株式会社著
iPhone/iPad/iPod touchプログラミングバイブル」布留川英一著
「詳解Objective-C」萩原剛志著

あと何冊かありましたが忘れました(・_・;)

これらの本の書評もひと通り書いていくので暇があればそちらをぜひ読んで頂いて

参考書選びの参考にしてください(*^_^*)

ではまたー(^.^)/~~~