2013年 10月21日

東横線地下鉄日比谷線地下鉄銀座線地下鉄を乗り継いで日本橋から徒歩5分の八重洲クリニックへ。


旦那さんも付き添ってくれました。

午後2時からでしたが、絶食の指示だったのでお腹はぺこぺこ


着替え→造影剤を入れるためにルート確保→MRIへ



MRIは暇なだけで、そんなに苦痛な検査ではないとの噂でしたが、30分の検査の間に何度か相当な大きさの音がして内臓が痙攣するのが分かり思いのほかしんどいと思いました


造影剤も身体に負担があると聞いていたせいか、凄く身構えてしまい途中で


「では、造影剤を流していきます。」

とヘッドホンから声がして


無人の注射器から
プシュっと注入される音がした途端に
腕から全身にかけてカッと熱くなる感じがして鼻がつーんとしました

その直後、心臓がバクバクと動悸がして血の気が引いていくのが分かりました


「まずい持ってかれる


と思った瞬間に治まりました


それから10分くらいして検査が終わりました



着替えて受付でお金を払うと

「3日後の木曜の午後には出来ますので取りに来て下さい。」

と言われました。



その後は旦那さんと日本橋の千疋屋総本店に行き、フルーツサンドとカニクリームコロッケを食べて帰りました