休みとあらば演劇三昧


今も
そのスタイルは変わりません


最初は
淋しさや虚しさを埋める為だけだった


今ではすっかり
身体の一部になってしまった感覚だ


これはもう
何か自分にもやれる道が有るのではないかと考える様になる

何気なく眺めていた劇場配布のチラシの中に、ある募集記事が目に飛び込んで来た!!


「こ、これは!」

熱い感情が一気に込み上げて来た


「やりたい、絶対チャレンジしてみたい!」

こんな気持ちになれたのは、一体何年ぶりだろうか?!


夢叶うか否かは分からぬが、やっと自分にも「目標」というものが見つけ出せた


これこそが
血潮がたぎり生きている感覚


人は生きている限り常にチャレンジャー

いつか
此処でまた良い報告が出来る様に前へ前へと力強く進んで行きたいと思います!

たとえ
一瞬でも良いから夢の舞台に立てます様に


HAVE A NICE DAY

音楽ドキュメンタリー映画
「オース!バタヤン」を鑑賞しました


先日
94歳で逝去されたバタヤンこと田端義夫さんの生涯を描いた映画


とにかく
素晴らしかった!


バタヤンの第二の故郷、大阪・鶴橋の体育館で行なわれたステージの模様が中心となって物語は進んでいく


名司会・浜村淳さんとの愉快で見事な掛け合いは、まるでそのライブ会場に居るような不思議な錯覚に陥る


童謡を歌い上げるバタヤンがまた最高に素敵なのだ


「オース!」と叫んだだけで会場が沸く。
今の時代にそんなスターが存在するだろうか?!


国宝級と言える
年期の入ったエレキーギターは戦後からずっと愛用し続けたナショナルのギター

往年の音楽家さん達が、そのギターを手にした姿は、純粋な少年に戻ったかのようだ


戦中・戦後の激動の時代を力強く生きた大歌手バタヤンが人として、男としての生き方をこの映画で教えてくれる


まあ、
こんな豪快でスケベな伯父様は他にはまず居ませんが!(笑)

男なら
これ位にならなくちゃいけないというお手本?の様な方だったと言う事でしょう!


久々に心から笑った!

そしてとても清々しい気持ちになれた♪

そんな心温まる素敵な作品でした★


劇場内もいつになく穏やかで優しい時間が流れていました


ありがとうバタヤン

天国に向かって
オース!


テアトル新宿にて絶賛上映中

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母はもうこの世に存在しない


この日が
一年で最も辛く切ない日になってしまった…


何事も腹を割って相談出来るのもやっぱり母親だった


立ち直らなくては、と焦る気持ちが余計に自分を孤独にさせた


自分が生まれて来た意味すら見失っていた


そして
気がつくと、四年近くの月日が流れていた


最近になって
ようやく小さな光や進むべき道がおぼろげながら見えて来た感触がある


母がならば
きっとこう言うだろうとか、行動するだろうという事が最近になってようやく理解出来る様になった気がする


姿はなくとも
一生絶対的存在なのが「母親」


いつか
胸を張って向き合える事を祈りながら感謝の気持ちを忘れずに生きて行こう


そして
大好きな演劇の話も沢山してあげよう


礼節を重んじ、他人に人一倍優しく、自分には厳かった貴方へ


母よ
心からありがとう