あなたと喧嘩した時のこと
あまり覚えてないの

どんなことで
どんな話をしたのか定かではないわ

ただいっときの感情に任せて
あなたを攻撃した

あなたはとても呆れていたのを覚えてる
だから今私たちには溝がある

全てを理解することは不可能だから
きっと理解してたつもりだった
でも違ってたみたい

そう全て私のせいにすればいい
なにもかもあったことすべて

話してみてよ
あなたの友達にこんな狂った奴がいるって
言ってみたらいい

嫌われるのは慣れてる
みんな指を指していうの

あいつは狂ってるって
1番理解してる 誰よりもそんなこと
あなたたちに言われなくても



人間みんな狂ってる
そうよまともな奴なんてこの世にいない

みんなどこかおかしい
感情なんてない

なによりも凍てついてる
助けを誰かに求めて助けたら

その人から助けはこない
みんな被害者を装った加害者になってる

私もその1人
否定はしないわ 返したつもりもない

助けたくても助けになってなかったりしてる
って自覚はこれでもある
あなたに言われなくても

そう全て私のせいにすればいい
何もかもあったこと全部

誇大表現して言いふらしたって構わない
だって理解されてないのに理解したフリをされる方が
よっぽど痛いもの

だから無理しなくたっていい
投げ出されたっていい

裏切られたとも思わない
いつだって痛いのは私だけなんだから



本当は攻撃するつもり
傷つけるつもりもなかった

でも限界だったの
誰かに私のことを聞いて欲しいだけ

それだけだったのに
本当にそれだけだったのに...



苦しい いつまでこんなことを続ける?
痛い もうとっくに限界よ
気づいて って叫べるならもうそうしてる

でもねそんな簡単に言えなくて
ついあなたを攻撃してしまうの

そう全て私のせいにすればいい
何もかもあったことすべて

話してあげてよ こんな狂った奴がいるって
もう嫌われたってなにしたって
痛みも感じないし悲しいとも思わない

痛みはその人にしかわからないし
理解されるとも思ってもないから

理解してるフリをされることの方がよっぽど痛い
だから離れてくれても構わない

いつだって去っていく方が気が楽なの
何も痛くないから 
だってなんとも思わないのだから

そう最後に残るのは
私を突き刺した一撃の痛さだけ


疲れた体で家に辿りにつき
家の電気をつけてほっとする

1日を振り返ると
朝目覚ましの音で目が覚めて

朝食を準備して
歯を磨いて仕事に行く

朝から晩まで全力疾走
42.195kmを無理やり走らされる感じ

楽しいとも言えない
ハードワークをこなして

お昼をぼーっと過ごして
終わらない仕事を無理やり終わらせて

一日を終えるの
疲れた体を引きずって家のドアを開ける

そんな毎日の繰り返し
人生こんなもんだと言い聞かせて

今日も家の電気をつける
まるで傷心のプリンセスみたい

悲劇を演じるわけでもなく
ただひたすら平凡に過ぎていく毎日

刺激が欲しいわけでもないけど
それでいいのかって思いたくなる22時

大好きな音楽を聴いて
その時だけ平凡な私は主役になれる

夢の中だけでも少しは輝きたくなる
1人舞台に立って空想にふけるの

そんな毎日


今日も疲れた体で家に辿りつき
明かりをつけて

いつものように1日を終えるの
だって私は傷心のプリンセス

これは悲劇じゃないの
ただ物思いにふけるお姫様

毎日嘆いてるのが好き
でも大好きな音楽を聴いて

主役のプリンセスになる22時

それを過ぎて目を覚ませば
傷心のプリンセスに戻る

私は傷心のプリンセス
悲劇を演じるわけでもない

ただ物思いにふけるのが好きなお姫様
そうそんな毎日