複雑性PTSDと診断されて。
義母や義弟問題と離れたら、心健やかに回復を辿ると思っておりましたが、そうはいかぬものなのですね。
本能寺は。
敵は、自分の中にあり!!
自分が自分を責めて。
味方と思ってたのに、後ろから切りつけられました。
お前は誰だ?!
「ア・タ・シ」状態です。
時に落ち着いて、時に混乱を極めたりしております。
乱高下中、ご注意下さい状態です。
心の中の病は難しいですね。
それも初体験中でございます。
先日驚いたのが、鯛と格闘した時です。
旦那ちゃんが知り合いにいただいた綺麗な鯛です。
捌けるか聞かれて、他の魚の三枚下ろしは出来るので応用すれば良いだけだろうと思いました。
この判断の甘さが、今は精神的に落ち着いていないからなのか。
ただ単に鯛という魚の難しさなのかは分かりません。
鱗はビックリするほどに堅いし、包丁の切れ味問題もあるでしょう。
鱗を取る器具もありません。
YouTubeで見た「初心者でも出来る鯛の捌き方」は魚を捌き慣れている人にしか進められない早さで進むし。
出来るものではありませんでした。
それでもペットボトルのキャップで鱗が取れるというので頑張りましたが、物凄い散らばり様です。
鯛の背中やお腹にあるヒレは極太針と同じで、鱗を取っている途中で指先にグサグサと刺さり。
流血も鱗の飛び散りも物凄くてウンザリしました。
顔にも頭にも、床にも鱗を付けて。
血まみれの指で続けました。
身がほぼない三枚下ろしでも骨は残っていて。
その骨はピンセットで抜かなくてはなりません。
骨と共に身も千切れて取れて、どんどんなくなっていく鯛の身。
捨てたい、止めたい。
何度も思いました。
が、魚の命に申し訳ないですから。
何とか、何とか………
何時間格闘を続けていたのか。
これも読みが甘かったので、晩御飯の時間がきてるのに出来上がらない問題が発生してしまい。
失敗が続いたからなのか。
予想を大きく外れた結果が受け入れられないからなのか。
全ての指に刺さった痛みが限界なのか。
動悸と震えが出たのです。
鯛は複雑性PTSDに関係ないでしょう?
自分でも何がそんなにダメなのか分かりません。
初めての事で。
上手くいかなくても当たり前なのに。
果敢にチャレンジして偉かったのに。
とにかく動悸と震えが止まりません。
薬を飲んで、旦那ちゃんと子供に緊急連絡をしました。
「そんな訳で私はおかしいです。
動悸と震えが出ています。
最悪はカップラーメンで勘弁して下さい」と。
「ギリギリまでは頑張りますから」と。
結局はショボイ鯛の身を入れた水炊きを間に合うように作り。
そのスープを翌日にラーメンにしようと企む事が出来たのに。
何だったのでしょうか。
翌日からはポンコツさに、更に磨きがかかってしまい。
出来る事の全てがモタモタと時間がかかってしまうようになりました。
顔を洗うのも。
洗濯をたたむのも。
身支度も。
何もかも。
スローモーションな感じです。
翌日は鯛の身のダシを使ってラーメンだなんて、とんでもありませんでした。
ぼーーーーーっとしてたのか、気付いたら夕方に時間が飛んでいて。
何かをやりながらの、ながら仕事は1つも出来ません。
本当に1つ1つしか出来ないし、止まってしまうと何にも出来ないのです。
自分に失望しまくりました。
ダメだと思っているけれど、それ以上のダメさに泣けました。
今は、大好きなカウンセラーさんにメールでのカウンセリングを受けているところなので。
何度もメールを読み返して勇気を分けて貰いました。
今はダメでいい。
目の前の事だけやろう。
今日のご飯は焼くだけでいいものにしよう。
それなら出来そうだ。
出来そうな事だけやって、後は帰って来た子供ちゃんや旦那ちゃんに頼ろう。
そう決めて。
子供ちゃんと旦那ちゃんにもメールで
「本日もアタクシはダメダメでございます。
引き続きおかしいです。
すみません!!」
と送って予防線を張り。
ただただ目の前の事を声に出してやる。
出来たら出来た!!って言う。
また次の事をやる。
それを繰り返していました。
こんな風になるとは思わず驚きましたが。
今はまだ、新しい事や、難しそうな事にチャレンジする時ではないと分かりました。
これもやらなかったら分からなかったのですから、1つの経験をしたと捉えましょう。
私はおかしいです。
そうちゃんと言えました。
いや~~~こんな風になったりするのですね。
怖かったです。
回復が容易くないって証明してくれたように思います。
そうじゃないと私はきっと、早く早くって。
自分にプレッシャーをかけていたと思います。
今はいいの!!
ゆっくりやるの。
約束とか予定とかも出来る限りは止めておこう。
守ってあげよう、自分の事を。
そう思えたのでした。
今日はそんなご報告なのでした。