今日は、あたしの一番大切な子を紹介しちゃいます
バーニーズ・マウンテンドッグのチャッピーくんです
この子はもお、いないけど、今でもずっと一緒にいるような感覚
チャッピーちゃんは、本当にお利口さんな子で、あたしのことを一番わかってくれてる子でした。
胃捻転になってしまったときも、何がおこったのかわからなくて、ただ泣いているあたしに対して、自分が一番辛いのに、いつものように顔をなめて『大丈夫だよ』って励ましてくれたり。
とにかく、あたしが泣いてるときはチャッピーくんは大慌て
必死で励ましてくれるの
そんなチャッピーだから、調子が悪くなって、ご飯を食べても戻してしまったり、下痢になっちゃったりってときは、毎食手作りご飯を作ってあげて、いろいろ試行錯誤して食べてもらってました。
トリマーにめざす理由も、実はチャッピーくんから。
チャッピーはシャンプーはできるんだけど、ドライヤーやバリカン、耳そうじに爪切りまで一切ダメな子で、やろうとすると怒るの
幸い、チャッピーはすごく丈夫な子だったので、耳が悪くなったりとか、皮膚が悪くなったりとかはなかったんだけど、普通なら14年もやらなかったら病気になったりしますよね。
嫌いな子に対して嫌なことをやるのは、すごくかわいそうなことだし、ストレスにもなってしまうので、なるべく避けたいことではあるけど
病気になって苦しめてしまうよりかはまだ我慢してもらったほうがいいですよね
嫌がる子や怒る子、噛む子でも、病気にならないように綺麗にしてあげたい
そお思って、トリマーになりたいなあと思い始めたのです
あと、チャッピーにはもう1つ夢をもらったことがあります。
正直、チャッピーを飼っていたときは、バーニーズという犬種に関しても、犬に関しても無知に等しい状態でした。
チャッピーにちょっと異変がおきても、チャッピーは丈夫な子と思い込んでいたうちの家族は『なんかのストレスでしょ』と済ませていました。
胃捻転で手術をして初めてその時に起きていた異変が何だったのかわかったのです。
肺に腫瘍ができていて、心臓弁膜症という病気でした。
犬は言葉が喋れるわけではないので、異変に気付いたらすぐに病院に行って検査してもらうのが飼い主としての義務なのに、それができてなかったのです。
その時にやっと、犬を飼う以上、その犬の犬種についてや、かかりやすい病気、どんな性格でどんな歴史を持った子なのかをきちんと把握して、何か少しでも気付いたことがあったときはすぐに病院に行って診てもらったほうがいいんだと。
たぶん、私のように犬は大好きだけど、犬に対して無知な人はたくさんいると思います。
私のように、命に関わる大きなミスに気付いていない人もいると思います。
そおゆう人たちに対して、生意気かもしれないけど、私と同じミスをする前に教えてあげたいと思うようになったのです。
犬の世界に入るなら、美容だけじゃなく、いろんな知識をつけてもっと役にたちなさい
そお、チャッピーには教えられたような気がします

今はまだ美容の勉強で精一杯だけど、少し余裕がでてきたら、看護の勉強もやりたいと思ってます
長々しくなりましたが、私にとって、チャッピーは本当に大切な存在
いつまでもチャッピーとの思い出は忘れられないのです



