昨日、全部

書き終えたところで後半部分が消えてしまい途中まででUP
昨日の講習会のメインでもある
『南昌江先生』のお話。
南昌江先生は14歳の時1型糖尿病を発症し、現在糖尿病専門

のドクターです。
「わたし糖尿病なの」
の作者でも有名ではないでしょうか。
南先生の講演
1.医療者として伝えたいこと
2.患者として伝えたいこと
3.ホノルルマラソン体験談
のテーマでお話してくださいました。
発症してから医者になるまでのお話や、学生時代

バスケットボール部で頑張ってたこと。
その時の親友

がいてくれたから頑張れたとのこと。
大学

で糖尿病を学ぶのが怖かった時期があるそうです。
合併症のことなどで将来自分がそうなるのではないか?とこれ以上知りたくないと
思ったそうです。
しかし、やっぱり私には糖尿病しかないと思うようになっていったこと。
そして、現在立派なドクターとしてご活躍されています。
糖尿病の歴史のお話とともにご自身の糖尿病の病歴のお話もされていて、
昔は本当に大変だったと思いました。
血糖値自己測定が始まったのも歴史はそんなに古くないのだと知りました。
血糖測定器も当時のお値段で

16万円もしたそうです。
各年齢による特色・問題点について、乳幼児・小学校低学年・高学年・中学生・高校生・大学生・社会人とそれぞれお話がありました。
その時期その時期で考えていかなければと思います。
1型糖尿病のインスリン注射パターンの種類として2回法から3回、4回、5回~8回
たとえば同じ4回法でも患者によって数え切れないようなパターンがあるということ。
すなわち、同じ病気でもその人に1番あった方法をしていくことが大事。
むすこもここは真剣に自分のライフスタイルと照らし合わせながら聞いておりました。
次の外来で

主治医に相談してみるとのこと。
自分で注射のパターンを真剣に考えたのは初めてではないでしょうか。
これだけでもつれてきた甲斐がありました
ホノルルマラソン

について。
30歳を過ぎてまだまだ私は元気!何か出来るのでは?とマラソンをすることを決意されたそうです。
1年以上かけてトレーニングを積んで挑戦したそうです。
この講演の日も神宮外苑を

走ってきたそうです。
趣旨目的として日々の運動療法に目標を!達成することで糖尿病のある人生を前向きに生きる。
患者だけではなく、家族、医療関係者、企業、ボランティアなど参加することで連帯感を。
参加することで糖尿病協会にチャリティする。グッズ販売の一部を寄付する。
マラソン・ウォークを通じて患者間の交流、治療継続意欲向上、糖尿病ではない国民に生活習慣病予防の啓発。
海外のマラソン・ウォークのイベント参加で国際交流を。
今まで走ってきたホノルルマラソンも全て順調ではなかったこととしてある年の失敗談をお話してくれました。
スタート直前、測定すると400オーバー
注射も預けちゃったし~とスタート

。
ここで倒れたら恥ずかしいなと思いながらスタートが高かったので
補食

を取らず走ったそうで、頭痛・吐き気などがあり測定
今度は低血糖

。上がったり下がったり
やはり補食は必要だったと思ったそうです。
例年よりも30分遅いタイムではあったが完走されたそうです
ここで、やはり測定の大事さが伝わってきました。
ある程度、こんなもんだろうと思わず大事なポイントでは測定。
気になる南先生のA1cは現在6.8%くらいだそうです。
なんか安心しました。医者でも難しいとおっしゃってました。
最後にグループごとにお話することが出来ました。
私は発症間もない患者の親チームに。息子は中学生以上の患者グループに。
はじめ、息子は絶対ヤダといいロビーで終わるまで待つと出て行ってしまいましたが
息子の

主治医が大学生・高校生の男の子たちに紹介してくださって中に入れたよって
息子を促してくれたようです
発症間もないグループはこんな時はどうしてる?というような質問をしてドクターや先輩ママたちが
答えてくれるような形でした。
今、看護師をしていてご自身も1型糖尿病の方が、吸入インスリンを治験されていて
実際に使い方や効きかたなど教えていただきました。
注射に慣れると注射のほうが全然早くて楽と言っていました。
喘息の吸入器みたいでした。痛くないのは魅力ですね~

ちなみに味はないそうです。
今年の

サマーキャンプで子供たちにどっちがいい?と聞いたら注射でいいとみんな答えたそうです
もっと改良されて選べる時代がすぐ来そうですねー
帰りに息子がふてくされてないか心配でしたが、自分と同じ今年の発症で1つ上の男の子がいたよとか、結構みんないい加減じゃん?とか、A1c聞いてみたーとかやっぱり

高校の友達とは話せないような話題が出来、自分だけじゃないんだって少しでも思ってくれたらいいなーと思いました。
帰りに原宿・表参道に寄り道して

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して帰りました。
目の保養にはなりました(笑)