人たらしフェアリーな二宮和也を愛でるブログ -3ページ目

人たらしフェアリーな二宮和也を愛でるブログ

初めまして、美那子です。

飄々としてなかなか素直にならない
ホンネがどこに転がってるのかわからない
年齢詐称疑惑の永遠の17歳の二宮和也さんに夢中です。



大いなるネタバレ。
まだ映画を観ていない方は絶対読んではいけない。
個人的に申し訳ないが、特にkさん。
絶対読んじゃだめだよ。








































 




















母と暮せば 感想①
副題-福原浩二は本当に良い亡霊だったのか?


12/7、大阪の試写会で「母と暮せば」を初めて鑑賞した。
12/12 初日舞台挨拶パブリックビューイングで
2回目の「母と暮せば」を鑑賞した。


クライマックスシーン
お隣に住んでる富江おばさんが
「伸子さん、1人っきりで死んでしもうたの?可哀想に...可哀想に...」

可哀想...????

何を言っているんだ?伸子は、母さんは喜んで浩二と、息子とあの世へ行ったではないか。
二宮さん自身も「悪い亡霊ではない」そう言っていた。だから思い込んでしまっていたんだ。最初から。福原浩二は「良い亡霊」なんだって。

しかし...上海のおじさんにしてみれば...福原浩二は決して「良い亡霊」なんかではない。
上海のおじさんから伸子を奪ったのは息子。

あぁ、そうだ。浩二は語りかけた、あの時。
伸子に、母親に。
「貴女はもう僕たちの世界に来ているんだよ。」
あんなに楽しく、可愛く、無邪気に笑っていた息子が。
母親に向かって、「貴女」だなんて。
ついに本性を現したのね。貴方はまるで「死神」だ。

息子は「母親」だけは手放さなかった。
許さなかったのだ。全てを奪える戦争から。
今も、未来も、友人も、恩師も、恋人も。
戦争は福原浩二の持っているもの全てを奪った。
ちがう、奪ったつもりだった。
息子は自分の持つ全てを奪われることを許さなかった。それが「母親」だ。
貴方は母親を連れて行くのね、なんて残酷な。
貴方はまさしく「死神」だ。

福原伸子は孤独に、1人で死んでいったの、これは紛れもない事実。可哀想に...可哀想に。



さて、
大変恐縮ですが...いや、でもこれは言わないと。

○町子と黒ちゃんのエピ欲しかった...
    (でもこのエピが採用されたら他の場面が削られることになる...浩二の場面が削られるのは耐えられん)

○浩二、お前消えたりそのままおったり...都合ええなぁ(笑)浩二は涙を流すと消えてしまう設定ですが、自分の意志で消えることもできる。又、町子の前では必ずいなくなってしまう。えぇ...自分の意志で消えることが出来るなら「悲しくなるといなくなる」設定が薄くなる~...あぁでもそしたら浩二がハタキ持ちながら「うふふふ」が聞けなくなる!それは困る...

○亡霊だけど足音...床がきしむ音...えぇ亡霊やん。襖が閉まる音ならまだわかるけど...足音...亡霊やん...しんやろ普通。。。いや、でも誰か上におる気がするとか言うしなぁ...浩二が1階から階段登って2階に上がって自分の部屋に入る演出も難しくなるし...

○クライマックスシーン
「さぁ、母さん僕に掴まって」浩二が手を差し出す。会いたくて会いたくてたまらなかった母親は3年ぶりに息子に会えた場合...最初にとる行動は息子に触れることなのではないだろうか...CGで表現するのは難しいかもしれないが何度か息子に触れようとするシーンがあった方が、よりクライマックスで息子の手に触れる喜びを伝えることが出来るのではないだろうか...。あぁやっと息子に触ることができる。わたしはやっと幸せを手に入れることができる。あぁだめ、だってわたくし母親になったことないもん。母親の気持ちなんてまだわからないわ。

○エンドロール
いやあぁぁぁぁぁぁこわいよおおおお。
怖いよぉ。。訳がわからん。ごめんなさい。
山田洋次監督の意思を汲み取ることが出来ないおバカで...でも...本当に理解し難い...。
多分ここだけは何回観ても何も響かないと思われる。


逆に...

○長男が最期に母親に会いに来たシーン
実は本編を見る前から一番不安にしていたところ。
なぜ、母親は次男の浩二だけ会いたいと思っていたのか?次男なんだから長男は?夫は?この2人はいいの?次男だけが可愛いの?って...
でもこのエピソートがあってホッとした。良かった、伸子にとって浩二だけじゃないんだって。
長男の最期のシーンは...凄まじいなぁ。

○伸子と町子の最期の逢瀬
多分あそこが一番泣いた、無理。直視できない。
一番感情移入しやすいのが町子だが、今は町子のようにはなれない、というかなりたくない。まだ町子の気持ちに同意したくないのが正直なところ。
でも、すっごっっっく大事なシーン。

○伸子と上海のおじさんの掛け合い。
いや、というか上海のおじさん。上海のおじさん凄え、いやちがう加藤健一さんが凄いんだよあれ。この作品において需要人物と言っても過言ではない、欠かせない存在。いい味、スパイス。素晴らしい役者さん。



え、?まだ二宮和也について話してないって?
ちゃうちゃう、多分この話しだしたら終わらんから(笑)


あー、あの話切り出すん怖いわぁ。どーなん、ぶっちゃけ。
獲れると思いますか...????

なにがって?...笑
わかる人にはわかりますよ笑!!!!!!!

いや、確実に獲れるだけの実力はあるし
素晴らしかった!!本当に!言葉にできないわぁ~

本当に微妙、正直自信ない。
いや、色んな意味ですよ、これはまた後ほどお話できたら。




また、②で、お会いできたら、ね。
だってまだ2回しか観てないもん。
こんなんじゃ、足りない。全然足りない。