必殺てきとーシュート

必殺てきとーシュート

ぼやき、なげき、絵描きとか

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タイトルには見合っておりません。

 

一年半前
ハローワークをはじめとし、就職についてネットで調べ、東京仕事センター
のことを知り、仕事センターに実際に足を運んで利用者として登録し、
セミナーのスケジュール表を貰って早速応募してみた。

その回セミナーには15人ほどの参加者がおり、だいぶうろ覚えだが
二週間か一カ月くらいの期間、
●どういう人材が
●どういうタイミングで必要とされ、
●どのような経歴書を用意し、
●何社に、
●どれぐらいの期間応募する活動を続けることになるのか
といった内容の授業や、
(セミナーの内容に対し当たり前のことばかりダラダラ話していると見かねた参加者が、途中で辞退する姿も見られた)

参加者同士で役割を交代して面接の練習をしたり、

最後に3チームに分かれて、どんな就職に至ることが個人、また人々にとって
幸せかといったテーマで議論し、
[給料がいい]
[人間関係がいい]
[自己承認できる業務を担える]
[社会的に役に立つ]
のような具体的な要望が書かれたカードを
50枚ぐらいの中から5枚選びチームの代表者が発表して終了という内容だった。

これを受講した後の流れとしては、
専任のキャリアコンサルタントと連絡を取り合ったり面談を重ねることによって、その人に合った業務に携われる職場に行きつけるよう、自身の要望の洗い出しと、実際の求人の内容を照らし合わせ、折り合いのつく会社に就職するという道と、
とにかく最短ルートで就職を成就させるため、専用のプランを利用するという
2択を提示してもらったが、
自分がやりたいのは技術系の専門性の強いIT業務だった。

その業界に入りたいと思った時点で、自分の就職活動はほぼ詰んでいたが、
入ろうと思い立った当初から今までの約一年間、詰んでいることを認識
せずに進んできてしまった。


※↓以降会社ごと、個人ごとにより様々なケースがあるので
  全体としての基準ではなく、ほんの一例として読んで頂くと幸いです
  (というか、ここまで読んでくれる人がいたならばそれだけで幸いです)

東京仕事センターが提供している就職プランの中には、自分が入りたい
IT業界(特にその中のプログラミング業務)への道が敷かれていなかったため、
ハローワークに再度目を向け、求職者支援制度に対応した職業訓練校に
入ることに。期間は半年。

学業に専念するため、家計が厳しくなることを見越して、直前までアルバイト
の日数を増やした結果、予備知識ほぼゼロで入学。
専門性の高さから未経験者は毎日みっちり勉強しないとついていけない
と念を押されていたが、生活があるのでバイトも並行せざるを得ず。
非常に学習の進まない方法になってしまい、計画性のなさを嘆いた。

(計画もなにも何が出てくるかわからないから予備知識も的確に学べず。
収入ギリギリ、学習ままならないという環境がベース。
更に備え持った情報の散らかし・紛失スキルにより
常に状況を上手く整理できず、不利な環境を打開できない
まま半年を過ごすことに。
予備知識の時点で何事も勘のいい人はどの本選べばいいか分かるというか、
むしろネットだけで必要な知識を収集できる)

授業はどんどん進むが、頭に内容が入らないまま次々に新しい情報が出てきて、
一か月後には授業に出たことの10分の1も頭に入っていなかったと思う。
(むしろもっとヒドイ)

頑張ってるね!と言ってくれる方に申し訳ないくらい、
実際は単に時間と出来事が目の前を通り過ぎて行ってるだけという現実...

習得レベルとしては最終的にクラスでビリ。
しかし興味が湧いたことを学べる環境に身を置くことができたので
嬉しさしかなかった。

卒業後から就職活動開始。といっても最初の一カ月は訓練校で
追いつけなかった勉強に追いつくことしか考えておらず。
そして丸一ヶ月費やした結果、追いつけたのは授業のせいぜい10日分くらい。

ここで改めて自覚したのは、
「人が口でサラ―っと説明した程度のものは断固とて記憶してあげないよ。
ビッシリ書き込まれた説明文とかを丁寧にノート取ったりして1日1ミリ
のペースで学ぶ姿勢を見せるなら、部分的に記憶してあげなくはないよ。」
という、上から目線甚だしい低スペック脳ミソの占領下にあるということ。

一か月後、訓練校のキャリアコンサルタントさんと話したりしながら
気持ちが就職にシフトしたので、会社探し(業界全体についての学習が9割)開始。

IT業界は一口にIT業界と呼ばれているが、
実際は多分超ザックリ分けて3通りくらいの道があり、
自分が訓練校で学んできたのはその中の1つであるため、
間違うと他2つの求人に応募する結果になり、何しに来たの?
となることを知ったのは最近のこと。

この業界への[プログラミングによるソフトウェア開発業務]就職は
大目に見て20代後半が限度であり、30過ぎの自分がその業務に憧れ
た時点で夢物語だった。

授業に余裕でついていけて、自前で開発したシステムを持っていて、
技術、知識をある程度証明するためにIPAとかの資格も持っていて、
という経歴があれば30過ぎでも比較的望みはあるのかもしれない。

結論から言うととあるIT業界から内定をもらえた(っぽい?)ような状態には
なったものの、業務としては開発そのものに携わる機会はほぼないと思われる。

他の道としては、我慢強く就活を続けてソフトウェア上流工程から担える
SEとして配属してくれる会社に巡り合い、まだ勉強が及んでない業務が降
りてきてもハッタリでできますと言って寝ないで勉強して、
意識とびそうになりながら涼しい顔してプログラムは概要を全般的に
理解して、部下のプログラマーに指示を出して、チームの進捗の把握と顧客折衝
と要求への的確な要件定義をして、更に開発を依頼してくれる銀行とか官公庁とか物流業者とかごとの専門知識を深く理解して...etc
というのがあり、この路線でいけるなら給料アップとかを目指せる
らしいけども、到底できる自信がないです。

プログラミング業務自体、(大きい会社なら特に)現在はオフショア(費用の安く済む中国、ベトナム、インドなどへの外注)を積極的に行うスタンスのようで、ただ今後外国だからと言って安く済むかについては、世界的な給与基準が一定になるよう整備されていくみたいな話をこの前聞いたので、もしかしたら将来は日本企業作のシステムのプログラミングを日本の企業が受注する率が今より増えるかもしれないような、プログラミング業務そのものがなくなるような?
を語るには何もかも知らなすぎるのでこの辺で。

最初から、どの業界も厳しいとはいえ違う選択をしていたなら...
そして、望めるなら安定した休日がとれる会社に入って、
休日にプログラミングを勉強して、何かシステムを作ってという日々
にできたのだろうか...?





夢よ、

 

 

 

 

 

 

 

夢をありがとう





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m9(^Д^)プギャー