そこで、オススメの絵本を紹介したいと思います。
小学校に入学した新一年生はもとより、
間違うことがこわくて手があげられない、そんな子達に読み聞かせしてあげたい絵本です。
教室はまちがうところだ
蒔田晋治 長谷川知子
昨年、小学校の担任の先生が、間違えるのがこわい子多いんですよね、
と言っていたのを聞き、この本を買ってクラスで読み聞かせしました。
子供たちは目から鱗だったようです。
そして、読み終えた後…2年生のクラスで始めの頃でしたが…わかる人手あげてね、と。
かけ算わかる人!←結構沢山いる
わり算わかる人!←その半分弱
分数わかる人!←少し
少数わかる人!←少し
ルートわかる人!と言った所で誰もいなくなりました。
そりゃそうだ。
で、知っているか知らないか、わかるかわからないかは、今までにやったかどうかなんだよ。
最初は皆知らないんだから、間違えて当たり前。
なので、大いに手をあげて頑張ってください!と。
息子も間違うのが嫌であまり手の上がらない子でしたが、この本を読み聞かせしてから、参観などでもかなり手を上げられるようになりました。
是非、お子様に読み聞かせで読んであげてください。
そして、読者に先生がいらっしゃったら、是非生徒達に読んであげてください。
この本は主に、先生の語り口調で進みます。
先生が言ってくれたら、低学年の子供たちも勇気が出るかもしれませんね。
