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サム・シェパードのブログ

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自閉症の子ども

(と言っても19~42、親から見て子ども)

を持つ親同士が集まって話し合いをした。

ざっくり、「知的障害組」と、知的障害が無いとされる、読み書き話すことが可能な「高機能(アスペルガー)組」に分裂してしまった。

事の発端は、私が施設の三者(子どもたち、親、職員)が集えるイベント開催を提案したのがきっかけである。

高機能組の訴えは

「集うことは良いことだ、という常識が子どもたちを苦しめるんです」

対して私らは

「ご両親程の理解は無いかもしれないが高機能の方についても一般の人よりはずっと理解しているつもりです。
だからどんなサポート、環境設定を準備したらよいのかご相談しているんです」

まあ、ずっと平行線で結論が出なかったが、間違った判断かもしれないが、2つの事が判った。

1,
知的障害の子どもの家族は幼少期から15歳ぐらいまでの期間が困難期で、高機能組は高校卒業から困難期を迎えること。
(承知してはいたが直接に当事者から訴えをぶつけられる事はなかった)

2、
親同士は自身が自閉傾向を持っている自覚無く喋っているが、私自身も含め、他の方々も幾ばくかはスペクトラムっぽい事に気づいた。

自閉症に「スペクトラム」と付くのは境界線が無いからである。
どこまでが「性格」で、どこから「スペクトラム」になるのか?

簡単に解答を出すと

「社会生活に支障をきたすか、どうか」
の違いである。
すると、運悪くご本人に合わない就職をして不調に陥った場合は?
と訊かれそうだが、そんな難しいことはドクターに相談して下さい。