もうすぐ父親の命日。
寒さが四年前の記憶を思い出させる。。。

私が自分の命を捨てようとした時、「もう自分を追い込まなくて良い。だからゆっくり生きなさい」って言ってやっと病気を理解してくれて頭を撫でてくれた。血だらけの腕を手当てしてくれた。
その時やっと色んな蟠りがとけた気がして嬉しかった。。。
嬉しかったのに、、、その数年後にはもう言葉を交わすことが出来なくなった。

その日は朝から凄く寒くて雪の予報が出てた。
机の上には遺書。。。
その奥で貴方が、、、貴方が私の前で、、、、、、。

涙が止まらなかった。
色んな事を考えた。

でも、、、後を追う事はきっと父は望んで居ない。
そう思って、生きようと決めた。

私達家族が父の分まで一生懸命生きれば良い。

時々貴方を思い出して泣き、どう生きたら良いか解らない時がある。
でも、乗り越えないといけないよね。

姿は見えなくても、声は聞けなくても、何時も貴方が傍に居てくれるって思いながら歩いていこう。

笑ったり、怒ったり、泣いたり、、、生きているから出来る事が沢山ある。

生きてる事の辛さじゃ無く、生きてる事の幸せを貴方は教えてくれたんだよね?

「ごめんなさい」じゃ無くて「ありがとう」を貴方に伝えて行きたい。
これからもつまづきながら、少しずつ前へ。