関わって下さったすべての方、ありがとうございました!
27日でSix-Senceは解散になりましたが、サポートの時期も含めなんやかんや1年とちょっと一緒にやってきたんだけど、そもそものキッカケはなんてことなかったんだよね。
スタジオで会うことが多くなって徐々に話もするくらいになった時にベース脱退のお知らせを見たんだけど、ちょうどその日にスタジオで1番目に来たぎん。さんに「ベースどうするの?」って。
そしたら
「とりあえず今日のスタジオでは俺がやるよ」って言うから
俺「今スケジュール空いてるから俺弾こうか?」
ぎん。「今日スタジオでやってみてキツそうだったら頼むかも」って。
んで2時間後にライブ日程書いた紙持って来て「出られる日にマルつけて教えて!」って。
これが始まり。
その時はあくまでサポートのつもりだったし他に加入のオファーをくれてるバンドがあったから長期間やる予定では無かったけんだけどね。
でもやってて楽しいしメンバー良いしどうしよう?ってなってて。
そしたらそのくらいのタイミングで「Six-Sence入らない?」て言われたんだけどその時はまだ保留にしたんだよね。
けど結局1番楽しめるバンドはここだ!って思って12月かな?ライブの前の日に他のオファー全部断って当日のリハ後にぎん。さんと遥さんとカフェで話しして加入が決まったのよ。
んで衣装の完成→新しいアー写撮影→3月の主催の日のタイイングで加入発表
それからはツアー行ったり2年ぶりのチッタだったり、主催もメンバー分。
そしてワンマン!
結果は60人。
100人いかなかったので解散。
この後11月27日に解散という日程が決まり、先日その日を迎えた形だね。
この日は電車が止まったりしたから入りの時点でバタバタ(笑)
リハの時間ギリギリだった。
解散の日はメンバーとなにかしら親交のあるバンドさんばっかりだったから楽屋も楽しかったね!
んで本番はほぼぶっ通しの全12曲&アンコール無し(笑)
めっちゃ大変なセトリ(笑)
楽しかったし凄く良い形でライブが演れたけどやっぱりラストのAnotherで涙出てきちゃったね。
足元にセトリ置いてたから曲が進む度にあと何曲ってカウントダウンになってね。
進めば進むほどもっとこのメンバーでやりたかったな。って想いが強くなって抑えきれなかった。
なんか色々まとまらないけど最後の日まで応援してくれたみんな、対バンで一緒になった沢山のバンドさん、各ライブハウスのスタッフさん、社長及び事務所の方々。
そしてメンバー。
彩斗
ぎん。
遊鬼
遥
心からありがとう!
Six-Sence
霞-kasumi-
写メ諸々は改めて載せます。