CHINOのブラジル日記 -38ページ目

CHINOのブラジル日記

ブラジル在住CHINOの
リアルなブラジル生活、
そこで感じたこと、
ブラジルのおもしろ情報などを
発信していきます!!




おはようございます。


水曜日の昨日は学校がないので、
ゆっくーり過ごしまして、
お昼寝もしたし、夜は少しお出かけもしました


この週末からカーニバル休暇が始まるので、
もう街は落ち着きがありません!!
みんなザワザワしているように感じます。

この前の日曜と、昨日の水曜は
街の主要な公園で、
サンバのフェスタのようなお祭りが開かれてました

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それぞれ日曜、水曜の様子。
家から車でどちらも5分程度の所なので
少し覗いてきました


その公園では、
もちろんビールなどを売っているお兄さんたちもいますが、
クーラーボックスを抱えて走る青年たちがたくさん


みんなで集まって、飲んでる飲んでる 笑。



しかもその公園周りの路上駐車が半端ない!!


いつからこの通りは一方通行になったんですかい??
と、腹が立ちます。

そこはまさにコンクリートジャングル、戦場です!!

向こうから車が走ってきたらもう行くしかないのです!!
ちょっとでも止まったら、
こっちがバックしなきゃいけないのです!!

日本で運転しているみなさん!!
ブラジル来たらビックリします

ここは弱肉強食の世界。

車対車の戦いが日々繰り広げられています。
ブラジルで運転に関する常識を他人に求めてはいけません。
ここはジャングル、サバイバルの世界です。

どうしても行かなければいけない用事があって、
セントロや、ダウンタウンを早足で歩いている時に、
彼がよく私に向かってきつく放つ言葉、


<ちっぺ、ぼーっとしてたらやられんで。>


ブラジルは本当にこの言葉がぴったりです。

特に、ブラジル人たちと全く同じように、
生活していこうとしている私のような人間にとっては。


それを改めて感じさせられた
最近のエピソードを一つ

カーニバル休暇を目前に賑わいをみせている
ベロオリゾンテ。
先ほどもお話したように、街では
様々なサンバのイベントが開かれています。

公園の広場では若者たちが集まって、
飲んで、話したり、踊ったり。

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しかもサンバの生演奏、すごくイイ!!

サンバというものの知識が、
マツケンサンバと、半裸のセクシーお姉さんの踊り
くらいにしかなかった私。

全然違います

サンバって音楽なんですね!!
マツケンサンバには失礼ですが、全然違いますし、
セクシーお姉さんも、おまけ側の方なんだと気づかされました。


ご紹介しますね。
ちょっとこれ、聞いてみてください。
1分位まで飛ばしちゃっていいですよ 笑。




どうですか!?
迫力がすごいでしょ??

これの全て生歌、生演奏が聞けるんです。
なんといっても太鼓の迫力がすごい!!
かっこいい!!
時にはみんな一緒に歌ったり、大盛り上がりでした



ところが突然、少し高台の所にいた人たちが
叫びながら走り降りてきたんです


それはハチが襲ってきた時みたいでした


しかし、その襲ってきたものの正体は10人くらいの
13,14歳の少年の集団だったんです。

その子たちはすごいスピードで走りながら、
私たちが集まっている輪の中に入ってきて、
そなまま輪の中を駆け抜けて、また走り去っていきました

このような集団のことをブラジルでは
arrastao
といい、彼らの目的はバッグや携帯などを盗むことです。


私の彼に言わせると先日の少年たちは、
イケイケではない、へなちょこだったらしいのですが、
リオのビーチではもっと大人数で大掛かりな
arrastaoたちがいます。


動画探してみました。





ひょえー
むちゃくちゃ恐いですね

というか、まるで映画、まるで漫画 笑。

こんなの日本では考えられません。

もうこれは<悪ガキのイタズラ>ではありません!!
<悪い奴らの強盗>です!!

この子たちをちゃんと学校に行かせなければいけません!!
しっかりとした教育を受けさせなければいけないと思うのです!!


まあ、そんなハプニングはありましたが、
サンバのフェスタはとても素晴らしかったです。

公園での演奏が一段落した最後は、
サンバの演奏をするサンバ隊と、
キラキラのイルミネーションをつけた
サンバ隊の先導車、
そしてそこに集まっている私たちお客、みんなで
隣の地区まで、道路を封鎖しながら行進するのです!!

しかもそのルートが
大学のキャンパスが多く立ち並ぶ大通り。

騒がしくならないわけがありません!!

もう完全なるどんちゃん騒ぎ

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みんな勝手で、そこでは今日祭りが開かれてるよ
ってくらいの情報しか流していなく、
道路も別に封鎖しているわけでもなく、
警察の先導もないので、
そこをたまたま通ってしまった車や、
そこをルートとしているバスは
その行進が過ぎるまで足止め 笑。

でもみんなクラクションを鳴らすわけでもなく、
文句を言うわけでもなく。


バスの中のおばさんは立ち上がって一緒に踊ってたし、
車の中で足止めされているおじさんも
ニコニコ笑顔。

こういう文化はとてもいいですね。


でもこんな落ち着きのない街を見ていると
事故が増えそうだわ
と勝手に気をもむ私です 笑。

ブラジルは日本と同じく
1月頭か、半ば頃から仕事や学校がスタートしますが、
カーニバルが終わるまでほとんど機能しないんだそう。

この前ニュースでも空っぽの教室が映し出されていて、
生徒が学校に来ていない!!
というものでした 笑。



どうなってるんだ、ブラジル人??






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