※ここからは、わたくし茶碗蒸しとスタスカ誉ちゃんでお送りいたします。

～弓道部の昼休み中～

「わーいっ、誉ちゃーーーんッ!!!」

「えっ!!!あぁ茶碗蒸しか…。何事かと思ったよ。」

「あぁ、梓さんが宮地を苛めて、さらに犬飼達がとどめをさして、キレた宮地をつっこがなだめてるけど大丈夫W」

「えぇッッッ!?!」

「大丈夫大丈夫！」

「そ…それならいいけど、どうしたの？僕に何か用があったんでしょう？」

「うんっ!!!あのね、」

「いえーい誕生日おめでとうー＼(^O^)／」

「………」

「………えへ」

「茶碗蒸し…

……まず言うことがあるよね？」

「いや、忘れてた…んじゃないよ?!?ホントーにマジでッ！わ、わざとです!!!サプライズなんです！なーにを言ってるんだ誉ちゃんはおバカさんだなー…」

………

………

「申し訳ないと思います。大変反省しております。」

「はい、良くできました。」

「…さて、じゃあお茶でも淹れるから飲んでいかない？」

「うん!

あ…ヤバい！誉ちゃんッ!!!ついに宮地が弓矢構えてなんか犬飼達に迫ってんだけど…!?!」

「みみみ、宮地くんーッッッ!?!うっ…胃が!!!」

「ほ、誉ちゃあぁぁぁぁあんッッッ(;ω;)!!!

くそ…、３バカ死ねえぇぇぇぇえええ!!!!!!」

★彡★彡( ・ω・)/シャランラ★彡★彡

ら、らーめらめ…よ？

めっちゃ遅れたが…

誉ちゃんハピバー＼(^O^)／

今日はもう16日？…ふっ、

そこらへんは愛情でカバーしきれてるよ!!!

とりあえず、誉ちゃんには

胃薬１年分を弓道部の部費から出しときますwww

ぶっちゃけ誉ちゃんは、最初は全くどーでもいいキャラでしたw←

だけど、今は白い誉ちゃんも黒い誉ちゃんも大好きだよー＼(^O^)／

だって可愛いじゃない!!!

たまに、そらそらとキャラ被ったっていいじゃない!!!

てか、なんかノリで夢小説みたいなモン書いちゃったけど…だ、大丈夫かな(´Д｀;)？

夢小説なんて久々に書きましたわ…。

読むのは裏とか甘々とかばかりなのに…書けねえ

ギャグしか書けねえ。

ま、私の存在時代ギャグみたいなモンだからしょうがないよね★彡

あ、来月はついに私の星…双子座ですっ( ・ω・)/

Yes!スタスカのキモ…、や違った。

アダルト担当水嶋郁さんです!!!

ぷっ…イイ具合にヤらしい顔だよねー←

では仕事に行ってきまーす( ・ω・)/

歩く胃薬の王子様へ