空を見上げると、飛行機が飛んでる。
時々、思い出す。
大学時代に少し付き合っていた、一つ歳上の全日空のスチュワーデスの事を。
今はCA(キャビンアテンダント)って言うのかな?
綺麗な顔した人だった。
今、あの飛行機に乗っているのかな…
とか、
今、どの国にいるんだろう?
とか考えてしまう。
だんだん自分から遠ざかっていく飛行機が、彼女のように思えてなんかせつない気持ちになる。
今まで数人の人と付き合ってきた。
スチュワーデスの人
有名女子大の子
ショップ店員の子
なんか、そういう肩書きがある人と付き合うのが、少し誇らしげに思っていた。
今の彼女とは付き合って四年たつ。
今まで付き合ってきた人達と違い、なんか守ってあげたくなる普通の子。
肩の力が抜けて、
自然体でいられる。
自分が自分らしく。
彼女がどう思っているかとかはわからないけど、僕にとってはとても大切な人です。
終わり




送ったんだ

