最強の剣

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どうも、トーマスです。



世間には〇〇の法則ってものが、腐るほど多くあり、その大半が既に消費期限が過ぎていて、腐っているものばかり。

口にしてもいないのに、何故、腐ってるかわかるのかと言うと、

僕も少し前ですが、〇〇の法則とやらにしがみついていた時代があったからです。

どこかに「正解」という最強の剣があって、それを手にすればバラモスでさえ、一瞬で倒せると、思っていました。

自己啓発や正解哲学の世界では、その最強の剣の場所は明らかにされています。

しかし、その剣はとても重く、使いこなせるには、時間がかかるものでした。

そうです、自分がそれを使いこなすだけの器が必要なことに気付きました。

自分のステージを上げていくことが器を大きくしていくことなのです。



少し前に「〇き寄せの法則」ってものがブームになりましたが、あれも、同じです。

剣の場所は教えます。
でも、使いこなし方は個人で努力して下さいね。みたいなように感じたのは僕だけではない筈です。

既に成功している人を後から分析してみたら、「〇き寄せの法則」のような考え方や行動をしていた。

というだけです。

じゃあ、あの時ブームに影響された人が皆、成功したかというとそうではありません。

せいぜい、100人中/1人ぐらいは成功したかもしれません。残りの99人はどうですか?

ここで重要なのは、ある考え方を絶対視し過ぎては危険だということです。その考え方に依存してしまうばかりか、ハマり過ぎてしまい、自分の軸から大幅にブレてしまう。

この世に絶対的なものなど、存在しません。

あなたが信じているものが絶対的だと判断できる、あなたの目は正しく、物事を見れていますか?

これは僕にもあなたにも言えること、です。


例えば、ここにコップがあるとします。
横から見ると四角に見えます。しかし真上から見ると丸に見えます。

物事を色々な角度から見て初めて、本質が理解できるのです。

この思考の柔軟性ができる人ほど思考の自由度が高い、すなわち人生の自由度も高いです。




「努力すれば成功できる」

のではなくて、

「成功した人は努力していた」

ということです。

だから、努力しても成功できない人の方が多くいるのは当然のことです。





人それぞれ、努力の定義は異なると思いますが、世間一般的には「人の3倍やれ」と言われています。

剣を使いこなす為には、筋トレもして、武道も学び、何度も何度も剣を使って、ようやく自分の武器と言えるのです。


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