こんにちは(*ˊᵕˋ*)kuraronです。

今日は完全なる日記です。

学校が休校で授業の感覚忘れてるなぁ的なこと考えてたらふと出た疑問

国語の授業、好きですか?好きでしたか?

私は小学生、中1くらいまでめちゃめちゃ嫌いでした。

その中で物語文の授業が大っ嫌いでした。

漢字や説明文の授業は好きでしたが…

物語の授業のなにが具体的に嫌いだったのか

「主人公はなぜこの様に思ったのでしょう?」

この質問が大っ嫌いでした。

なぜ思ったかなんて本人じゃなきゃ分からない

そう思っていたし、今でもそう思っています。

この質問の後に特に小学校ではこの言葉を先生方はおっしゃいます。

「間違いは無いから自由に考えましょう」

この言葉を聞く度、嘘つけって思ってました笑

結局は先生方が注釈などが赤字で書いてある答え付き教科書みたいなものに書いてあるものを答えとして提示してくるんですよ。

つまりテストで出たらそれを書かなきゃ減点、間違いになるんです。

最初のうちは本当に自分が思ったことを発表して「ちょっと違うかなぁ」と言われるのがオチでした。

歳を重ねるにつれ先生が言って欲しいことを狙って発表し授業を円滑に進めることに貢献してました。

だって教科書内に答えが答えとして書いてあるんです。

間違いが無いものではあるかもしれないけど正解があるんです。

要は説明文や漢字、数学と同じように答えがあるんです。

そう考えると少しずつ苦手意識が薄れていきました。

それと同時に国語の授業は自由な発想が求められるものでは無いと感じたのも事実です。

ここで言いたいこと。

自由な発想は授業では正解にしてもらえない。

だから、SNSぐらい良いじゃないか。

つまらない話を吐き出したって

良いじゃないか

間違っていたって

良いじゃないか

自分のこと語ったって

良いじゃないか

これが黒歴史になったって

良いじゃないか

普通じゃなくたって

えぇじゃないか(Vo.ジャニーズWEST)

コホン(´ρ`*)

失礼しました

これらはコメ欄、リプ欄で批判の対象になりやすい。

だが、私は今まで通りつまらないブログを書く

つまらない呟きをする

つまらない写真を投稿する

つまらないを更新していけばつまらないが積み重なってめっちゃつまらなくなるかもしれない

でも重なっていけば面白くなる可能性だってある。こんなこと考えながら投稿してます。

多分このブログ、3年後に黒歴史になってる笑

そんな私とでも仲良くしてくれたらこれ以上に嬉しいことはありません。

では、ばいばいちゃ〜(*・‐・*)/