初めてあなたを見た時…
あなたに気づいて欲しくて。
距離が近くなればなるほど…
そばにいたいと。
あなたの隣でいつも笑っていたいと。
あなたに選ばれたいと。
心の底からおもっていました。
だけど…
そう思っている人は数しれず。
それでも…
あなたの特別でありたいと
あなたへの思いや応援する気持ちは
誰にも負ける気がしなかった。
だけどね。
私の代わりはいくらでもいる事を感じた時…
あなたにとって私は100人の中のたかが1人って感じた時…
あなたとの絆を信じてた私って
本当にバカだよね。
私が居なくても楽しかった事でしょう。
変わらない時間が流れた事でしょう。
だから…
大丈夫だよ。
これからも
頑張ってね。
