いつからだろうか。
人に頼ることを、甘えることが出来なくなったのは…
なんでだったっけ?
あぁ、思い出した。
小1のとき親が離婚してお母さんが出て行った時からかな?
お父さんは仕事が忙しいし、おばーちゃん達も仕事してたから、僕がしっかりしなきゃって。
面倒かけちゃダメだって。
弟もいるしって。
それからか…
八雲は何でも一人で出来るのね。
偉いね。助かるわ。
って。
甘えることも、頼ることもしなかった。
今までずっと。
本当は甘えたかった。
よくできたねって頭撫でて欲しかった。
僕は人の温もりを知らない。
親に抱きしめられたことも、頭を撫でられたことも、手を引かれたこともない。
それが僕には当たり前だった。
いつもさみしかった。
お母さんがいる人が羨ましかった。
いいなーて眺める事しか出来ないのが悔しかった。
誰か僕に甘え方を教えて?
どうしたらいい?
怖いんだ。
いつか捨てられそうで。
もう要らないっていわれそうで。
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