2月17日、いよいよ発売しましたね、
WORLD/清 竜人
¥2,800
Amazon.co.jp

この日をどれほど」待ちわびていたか!(笑)

楽しみで楽しみでしょうがなかったのです◎



▼収録曲

01, WORLD

02, マドモアゼル

03, 痛いよ

04, ウェンディ

05, あくま

06, ヘルプミーヘルプミーヘルプミー

07, イザナギの後遺症

08, がんばろう

09, 偉い偉いさんのボタン

10, マイ☆スター

11, それぞれそれぞれ

12, ラヴ




全曲聴いて、とても衝撃的でした

素敵な感性とセンスの持ち主だとおもいます、彼は。


個人的にはcutman-boocheの東名阪ツアーに参加した時に

名古屋公演で『ウェンディ』をきいてとても気に入ってしまっていたので

やっと音源が!って感じでとてもうれしいです◎


あと『イザナギの後遺症』

なんだかミュージカルやショートムービーを観ているような気分になって

とてもドラマチックだなぁ、なんて思ったり。





そして昨日、行ってきました!

J-WAVE BOOM TOWN Sounds Green Live@渋谷duo MUSIC EXCHANGE

出演: 清竜人 / さかいゆう / K



▼清竜人セットリスト

ラヴ

ヘルプミーヘルプミーヘルプミー

Morning Sun

マドモアゼル

痛いよ


今年初!りゅうじん(8回目!)

いつも最後にやっているイメージがあったラヴが頭にきたことに、おぉ!となった

いつもと違う感じだぁ!って。

グランドピアノで弾き語り、とても素敵でした、いい音、いい声。

ウェンディ聞きたかったなー。

MCと去り際はいつもの感じ(笑)


インタビューみたいなのも面白かったな、

ラジオで話しているのはちょこちょこ聞けてるけど、

生であまり喋らないからね!

言われていたけど、彼のキャラ(?)、うん、たしかに新しいね(笑)



さかいゆう びっくりしました、噂にはきいていたけれど!

いい声の持ち主ですね◎


K は5年くらい前、ちょうど彼がデビューしたての頃ちょっと聞いてましたから

なんだか懐かしい気分になりました、生も良いですね!




本当に素敵な夜でした

寒い中余韻に浸りながら帰路につきましたとさ





竜人くんライブ、次はインストアだなー!

何をやってくれるのか今からどきどきだ

番号ちょっと遅めだけど、聞ければいいのです◎


4月大阪行きの交通の事もそろそろ考えねば!





好きなことを続けていきたいのです、いつまでも

好きなものを追いかけていたいのです、いつまでも

好きなことを好きといつまでも言い続けたいのです、ずっとずっとずっと

最近強く思うようになったこと。



寒がりで冬は4枚くらい着込んでしまうワタシですが、大寒を過ぎたせいか(その日はめちゃめちゃ暑かったけどね)、最近はもう薄手のカットソーにコートで全然過ごせる季節になってきました

そんな横浜からお届けしております◎


春だよ、花粉辛いけど大好きな季節
冬大好きだけど春も好き
散歩がとても楽しくなる季節
スタジアムの近くのチューリップが大好きです
公園巡りしたいな、陽向ぼっこ



そんな春に向けて春服がほしい今!

買ってしまったよ、花柄コート(BEAMS)
Where there is a will,there is a way.-100125_1933~010001.jpg

模様はこんな感じ
Where there is a will,there is a way.-100125_1934~010001.jpg

一目惚れです、これ着たいって!
春の肌寒いくらいの時にここぞ!と沢山着たいな◎




今年の春はピンクとライトグリーン集め
レギンスもこの2色をすでに買ったり



気分は春に向かってます

昼の部に行ってきました

会場時間の30分以上前に到着しましたが、すでに沢山の人が。

それみただけで嬉しくなりました、愛されてんなー。

会場すると、ロビーではうっすら「赤黄色の金木犀」が聞こえてくる

その時点でほろりきてしまったなぁ


ホール内に入り着席

すました顔の彼の写真と大きな富士山とギターを模ったお花達

その前には彼のギター達が整列


SEの選曲がこれまた泣かせてくれます

みんなの気持ちにはまるような歌詞が多々あり

「笑ってサヨナラ」ガ流れた時はもうだめでした

笑ってサヨナラ したかったけど号泣してました


メンバーによる献花

ダイちゃん、加藤さん、そうくん、彼らの心を思うと見てるのが辛かった

でも彼らの姿、とても格好良かったです

富士急でのイベント是非成功させて欲しいものです、これからも応援したい。


その後、みんなの献花

次々に席を立ち、列になり、どんどん自分の番が近づいてくる

ギターケースに書いてきた手紙を入れ舞台中央では花束をステージへ


ワタシは白いトルコキキョウとチューリップと淡いピンクのガーベラ等にしました

そういうイメージなのです、私の中で彼は。


みんな思い思いの花をおくっていました

彼が吸っていたタバコをおくったりする人もいました



退場する時に記念品としていただいた

今日のチケットと志村のライブで撮られた姿が印刷されているカード

カードの一番大きい写真見て、よく大股開いてたなーなんて思い出してまた泣きそうに。

階段手前にはライブを思わせるようなセット

マイクスタンドにはピックが挟んであり、床にはセットリストの紙とエフェクターボード

後ろにはアンプとレスポール、スタバのコーヒーや彼が吸っていたタバコ等

彼を身近に感じたような気がした





彼がいなくなって色々考えて、色々思って、色々学んだと思う。

これから先こういうことが増えてゆくのだと思うと、とても悲しくなってしまうけれど、いつかは自分の番も来るのだし、いつまでもこの生活ができるわけではないし、当たり前などないのだなと改めて思いました。





彼に精一杯の感謝とサヨナラ 言えたよなぁ

安らかに眠れ。