僕は介護施設の厨房で働いています
この前介護施設を歩いて回り、初めて食事風景を見させてもらいました…
入居者の食事は食材の細かさから、栄養分・調味料まで人それぞれ細かく決まっていて、正直面倒くさいと思ってました。
でも、ある人の食事風景を見てその考えはなくなり、今の職にすごくやりがいを感じられるようになりました。
その人は全身に重度の障害を抱えているお婆ちゃんで、ご飯は絶対に『酢飯』と決まっていました。
彼女は重い障害を持ちながらも、自分でしっかりとスプーンを持ち、自らの力で口まで運んでいたのです。
でも、全て口に入っている訳ではなく、8割は落としたり、口の周りについてしまっていました。
しかし、顔はまぶしいくらいに笑顔でいて、
「おいしい?」と聞くと、
一瞬食べるのを止め
「おいしい」と答えてくれました。
その言葉を聞いた瞬間、すごく胸が熱くなりました。
僕に出来ることは少ないかもしれません。
ただ、この経験を忘れず、たった一杯の酢飯にも心を込めて作っていきたいなと思いました。
この前介護施設を歩いて回り、初めて食事風景を見させてもらいました…
入居者の食事は食材の細かさから、栄養分・調味料まで人それぞれ細かく決まっていて、正直面倒くさいと思ってました。
でも、ある人の食事風景を見てその考えはなくなり、今の職にすごくやりがいを感じられるようになりました。
その人は全身に重度の障害を抱えているお婆ちゃんで、ご飯は絶対に『酢飯』と決まっていました。
彼女は重い障害を持ちながらも、自分でしっかりとスプーンを持ち、自らの力で口まで運んでいたのです。
でも、全て口に入っている訳ではなく、8割は落としたり、口の周りについてしまっていました。
しかし、顔はまぶしいくらいに笑顔でいて、
「おいしい?」と聞くと、
一瞬食べるのを止め
「おいしい」と答えてくれました。
その言葉を聞いた瞬間、すごく胸が熱くなりました。
僕に出来ることは少ないかもしれません。
ただ、この経験を忘れず、たった一杯の酢飯にも心を込めて作っていきたいなと思いました。