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2018年6月25日
土日にキャンプに行っての月曜日のことでした。
最近ずっとなみのアザが気になっていて、
友人家族とキャンプに行った時もその話をしてました。
出始めたのが3月ぐらいなのかなあ?
4月から幼稚園に入園してドジだからよくいろんな所にぶつけてるのかな?
と最初は思っていて、徐々にアザが酷くなって
幼稚園で虐待されてる?
なんて考えた時期もあったりしたんです
けどねー。
でも毎日幼稚園に楽しそうに行くし。
そんな事があったら行きたくないとか
何か言ってきますよねー。と話していて

友人家族の娘と同じクラスなので
うちの子がなみちゃんの事とかつねって
ないかな!?
と言ってきたので、そんな事は
ないですよーと笑いながら話したりしていて
でも足とお腹周りにできてるアザの
事が頭の片隅にずっと残ってました。
キャンプから帰ってきた日曜日の夜に
お風呂から上がった娘の
アザを隅々まで見てやはり気になるものの
大丈夫かなあ?と思い疲れたのもあって
その日は早々と就寝。
次の日の朝にぐっすり寝ている娘を
起こしに行った時に太ももの裏にある
大きなアザに気付き…
あれ?こんな大きなアザ昨日はなかったよな…
何処かにぶつけて泣いていた記憶もないし…
こんだけ大きなアザができてるなら
何処かにぶつけた時に泣いてる筈だし…

とりあえず写真だけ撮って
幼稚園の時間もあるし私も仕事もしていたので
支度をして幼稚園に送り出しました。
仕事場につきアザの事が気になり
時間があったので携帯で子供のアザで
調べているととんでもないくらいに
怖いことばかり書かれていて…
かなり不安になり、職場の人に相談して
みたらパソコンでみなさんが一緒に調べて
くださり。
やはり、みなさん同じ反応。
どこを見ても白血病のことばかり。
一度見てしまうと不安で不安で仕方なくなり
でも仕事があるし。
と思っていると
1人方が近場で小児血液内科の病院を
調べて下さりなんと電話まで掛けて
くれて、その日の11時からなら
予約が取れるからと。
仕事なんていいからすぐ病院に
連れて行った方がいいよ!
と言ってくださり他の方々も大丈夫だから
すぐ病院に連れて行ってあげて!
と。言ってくださり。
私は本当にいいのかなあー
と半信半疑のなか…困っていると
本当にみなさん優しくて。
今日はそんなに忙しくないし大丈夫
だから行っておいでと。
お言葉に甘えさせて頂いてなみを
早退させたいことを幼稚園に電話をして
急いで迎えに行きました。
その時にたまたま園長先生とお会いして
アザのいきさつをお話をしたら、
何もなかったら、なかったで安心だし心配
だから行った方がいいわよね。
と話をして予約時間まで時間もなかったので
急いで病院に向かいました。


病院についてなみと幼稚園のお話をしたり、
病院が終わったらお昼ご飯ママと二人で
どっか食べに行っちゃおうか!?
とか話をしたりして
不安だけど…でも、うちの子に限って
なんにもないよな。
と思って診察まで待っていました。
そして、なみの順番になり
お部屋に入って見に覚えのないアザの
お話を軽く先生にお話をして
そしたら何だか先生の反応が
おかしくて。
黙ってなみの足のアザをずっと見ているなー
と思ったらよーやく一言。
アザの部分を押して痛い?と
なみに質問。
なみは小さい声でいたくない。と。

ちょっと、お母さん血液検査をしますので一度外でお待ちくださいと。
部屋を出ようとした時に先生が
看護婦さんに血液検査と……
とチラッと私達がいるか確認して
何か言おうとしたのを止めているのを
見てしまって……。
何かがおかしい。なんかへん。
嫌な胸騒ぎを感じました。
外に出てすぐなみだけ呼ばれて
お母さんは外でお待ち下さいと。
なみと離れるのが嫌で嫌で。
なみが入っていった部屋からなみの
泣き声が響いて外にまで聞こえてきて。
ママー!ママー!と。
そこから凄く時間が長くて長くて。
なみの泣き声だけはずっと聞こえていて
後から入った他の男の子の方がすぐ
出てきて。
嫌な予感しかしなくて。
携帯でもー一度アザの事を調べたりして
でも調べれば調べるほど、どんどん
怖くなって。
何にもありませんように。
何にもありませんように。
と願いながら
はやくなみが戻ってこないかな?
とドアの前で立ってただじっと
なみが戻ってくるのを待っていました。

よーやくなみが戻ってきてギュッと
抱きしめて頑張ったね。
偉かったね。なみは凄いね。
とずっと抱きしめていました。
またそこからなみが呼ばれるまで長くて
その間ずっとなみを抱きしめながら
不安で押し潰されそうな自分自身に
きっと大丈夫きっと大丈夫と
言い聞かせてました。
いろんなお話をしてなみが
よーやくおちついた
ぐらいに呼ばれて診察室の中に
入りました。

先生だけがいなくてあれっ?
と思ったら奥から先生が険しそうな
顔をしながらこちらにきて…
椅子に腰掛けながら
『やっぱり相澤さん…血液検査の結果がよくなくて大きな病院に電話をして聞いたら明日朝の9時までに来てほしいと。』
と言われた瞬間に。何かがぷつっと
きれて涙が勝手に出てきて
ぁあ。やっぱりこの不安は嘘ではなかったと。
この子は病気?
あの携帯で調べて一番最初に出てきた
白血病………?
息をするのもしんどくて、涙が勝手に
出てきて聞きたい事は山ほどあるのに
普通にしゃべることもできなくて。
私がおちつくまで先生がじっと待ってくださって
看護婦さんが背中をさすって下さって。
なみは泣いてる私を見て不安になったのか
また泣き出してしまって。
ぁあ、このままではいけない。
と思い落ち着かないと。
少しして喋れるぐらいに落ち着いてきて、
先生にこの子は……白血病なんですか?と。
それを聞いた先生が一瞬うつむいて
もー一度私の顔を見て、
それを調べるために明日病院に
行って詳しい検査をして調べて
みてもらって。と。
そこからの事はほとんど覚えてなくて、
ただ、先生が一応入院の支度をして
行ってほしいこと、今は絶対頭なんかをぶつけ
ないように気をつけてほしいということ。
とか他にも言われた事が頭にまったく
と言っていいほど入ってこなくて
何度も何度も病院の時間とか聞き直して
ました。
まだまだ聞きたい事は山ほどあったけど
この診察室から早く出たい。
この病院から早く出たい。
よく分からないまま部屋を出て
病院を後にしました。