花の夢過去は夢となってむしり取ろうとするわたしの汗を吸って開いた花冠を恐ろしさに声を上げると瞼に感じる白い蛍光灯脳に現実が浸透していくとともに気づくわたしの花はまだつぼみであったことに大地に張る根が強風に抗えることに