意識が遠のく中でみたのは.....そう姉が死んでいるところだった.....無残にも後ろからナイフで刺された姐の姿だった......
「な....なんだよ、これ....」
一体何なのだろう、考える間もないまま意識は消えていった.....
......「ら....ぃと....らい....と...らいと!」
瑞希の声がする....あれなんで俺ここで寝てるんだっけ.....
俺はゆっくり瞼を開け、瑞希の方をみた、すると
「よ、よかったぁ、らいとぉ!」
とすぐさま瑞希は抱きついて来た
「ちょっと、どうした瑞希?」
「だって5日間も眠ってたんだよ?そりゃあ心配するよ!もぅ....」
5日?俺は5日間も寝てたってことかよ、まじかよ、ん?
「瑞希?」
「そっとしておいてやれよ?ほぼ寝なずにおまえの看病してたんだからな」
播磨か.....そうか助けてくれたんだもんな、
「.....ありがとな」
始めて播磨にお礼を言ったかもしれない、いやまて、なんか忘れてる、なんだ.....
「おい、俺が寝てる間なんか変わったことはあったか?」
「特に無いけど、どうした?」
「別に......」
絶対的な何かを忘れているような気がする、なんだ、?!?!?!?!?!
そうだ!!!!!!!!姉!姉ちゃん!!!!!意識が遠のく中みた姉ちゃんの夢!!!
「おい!播磨!俺の姉ちゃ知らないか!」
「お前の姉貴?知らないけど」
すっごく嫌な予感がする......
ダッ、俺は病院のベッドから勢い良く降り、すぐさま家へ向かった、
「おい!月!どこいく!」
後ろから播磨がついてくる、だがそんな事は気にしていられない、猛ダッシュで家へ向かう
「こっからなら5分くらいだ、姉ちゃん!!!!無事でいてくれ!」
~夢か否か~完