こんにちはパー


卒試終わってあっという間だよ…


あと10日もすれば広島から離れて社会人が始まる叫び


マジで嫌なんだけど…


入社オリエンテーションとかの日程とかみても一般の薬局とかだったらまずこんな事せんだろう…みたいな事もいっぱいあってやっぱうちの会社って大手名だけに特殊と言うか、厳しい感じがするなメラメラ


何よりもストレスなのは、やっぱり新しい環境になれるまでホント不安だよね…


特に人間関係…


新しい人と知り合い友達を作るまでって本当にストレスだよあせる


高校1年の時や大学1年の時もそう…


慣れるまでってすごい学校行くのが嫌だった叫び


そんな感じで大学時代が懐かしく思えてきたんでこれからちょっと大学生活について話して行こうかな…


そう、大学1年の時は…


さっきも言ったように不安ばかりだったなあせる


まず、家の近くはJR走ってないからほとんど乗った事なかったからJRで大学に通う始めの頃は心配でしょうがなかったな…


「~行き」とか言われてもそれがどこにあるのかも知らんかったし、呉線とか山陽本線とかの意味もよく分かってなかったし(笑)クラッカー


そして、始まってすぐの事…


まずは友達作りからだよね…


あの頃ってまず学籍番号が近場の人達から攻めてそれからちょっとずつ、その小さなグループの知り合い同志を経由してまたくっつき合いだんだん大きいグループになって行動してた気がするべーっだ!


今、思えばあの頃仲良かったのが嘘のように思えるくらい今では疎遠になってる人とかも結構いるな(笑)ひらめき電球


そんな、集団の行動もやっぱり話して行く中で気が合う人合わない人とか好みがでてきて少しずつグループが別れて行って落ちついてきた感じだよね。


そして、最終的に俺は基本的に仲良しの4人と6年間を行動する事になりましたにひひ


勉強で言うと、1年の前期の試験は全クリで長い夏休みを堪能し


後期からは、実習も入ってきたし、専門科目もはいりレポートと勉強の超大変な日々が始まり薬学の恐ろしさをしみじみ感じるように(笑)あせる


専門科目も本格的になり、後期の試験に苦戦叫び


3つ再試験にかかり、初めての再試と言う事もあったし、これを全部落としたら留年という恐怖から辞めたいっていう気持ちが芽生えたこの頃…


でも、これがきっかけで自分の勉強に対する考え方が大きく変わったいいきっかけになった気がしますひらめき電球


そして、ヒヤヒヤの成績表がとどき全部再試がクリアしてた事で無事2年生へ…


つづく


んじゃパー

おはようさんアップ


最近、バロンが体調不良で心配でした叫び


元気が取り柄だったバロンなのに、ここ数日、嘔吐と水溶性の血便がでてて、しかも元気も全然なく1日中寝てばっかりの状態でしたダウン


それに、水も全く飲まないし、ご飯もたべません。


だから、病院に通ってたんだけどなかなか改善されずついに入院する事になりました。


この病院は設備は充実してるんだけど高いんで重症な時以外は他の病院に連れて行ってました。


前から親の話で聞いてたんだけど、同級生の女の子がここで働いているらしくちょうどみんな仕事で誰もバロンを連れていけそうになかったんで俺が連れて行きましたクラッカー


その女の子とは高校の通いの時にたまに会ってたくらいでその後はほとんどあってなかったんでもう6年ぶりくらいの再会でしたにひひ


全然変わってなくってすぐに分かったし、元々仲良かったんでいい機会でしたクラッカー


それにその子めっちゃ動物が好きなんで知り合いがいると預かってもらうのもなんとなく安心できますラブラブ!


家に帰ってバロンがいないとなんかすごい寂しい気持ちになりました。


やっぱ犬って家族の1人でもあり、みんなを1つにまとめてくれてるよな中心的な存在だなって思いましたラブラブ!


そんな感じでバロンの事を気にかけていたら夜の10時過ぎに先生から連絡がきて、めっちゃ大人しかったバロンが急に泣き出したからよかったら引き取りに来てくれってという電話でしたあせる


先生の話を聞くとゲージの中じゃ落ちつかんのと、ずっと家族のお迎えを待って立ったままだったらしくやっぱ寂しかったんだろうってさカゼ


だから、一目散に迎えに行ってあげると…


なんじゃこの格好は(笑)叫び


お水は100℃で沸騰します-2012-0317-224344670.JPG


家族そろって爆笑ww


友達にメールで聞くと右手の点滴用のチューブを噛みちぎらんようにしとるらしいねクラッカー


バロンもなんか難しそうでしたラブラブ!


そして、昨日も病院に点滴に行って夕方に引き取りにいくとちょっとずつご飯も食べるようになってきたし、水も飲むようになるまで回復してきました。


今朝も病院に連れて行くと、先生がもう病院にこなくってもOKをくださいましたべーっだ!


家で右手のチューブもあと取ってあげて数日薬を飲ませれば治療終了だってさべーっだ!


治療費3万くらいかかったけど


ホント元気になってくれてよかったよ~クラッカー


んじゃパー


こんにちはパー

3月15日は卒業式でしたあせる

なんだろ…国試が終わって以来みんなと会ってなかったからまた再開した事がうれしくってなんかお別れの実感が全くない卒業式でしたアップ

でも、お別れの悲しさで終わる卒業式よりもこうやってみんなで楽しんで笑顔で終わる卒業式の方が個人的には好きかな!!

卒業式はまず、普段俺達が過ごした分校である呉キャンパスじゃなく本拠地の黒瀬キャンパスで全学部が揃って行われましたにひひ

入学式に訪れた以来全くこっちに来ることはないほど、ほぼ別の大学みたいな感じです(笑)クラッカー

その後、俺達が過ごした呉キャンパスに戻って薬学部だけで卒業式をして、個人ずつ卒業証書の授与式をしました。

$お水は100℃で沸騰します


$お水は100℃で沸騰します

そして、我が研究室に戻りみんなで写真撮影ひらめき電球

$お水は100℃で沸騰します

実習中の子もいて今日来れなかった子たちもいたけど、後輩達も駆けつけてくれて花束やハンカチをお祝いに用意してくれてて本当にうれしかったです。

その後は一番楽しみにしてた謝恩会アップ
$お水は100℃で沸騰します


先生や同級生とかといっぱい写真をとったりゲームとかも用意されてて本当に楽しかったです。
$お水は100℃で沸騰します

こんな時間がずっと続けばよかったのにあっという間に時間は過ぎいよいよラストイベントに…

それはお世話になった先生達に感謝のメッセージ付きの写真と感謝状をプレゼントするっていう企画でした。

そこで俺は研究室の代表として渡す係をさせてもらいました。

$お水は100℃で沸騰します

やっぱりここはちょっと感動的だったなクラッカー

口では素直に言えないけど、文字にすると結構言いやすいよね。

この謝恩会で我が研究室の先生とは最後のお別れになりましたえっ

その後は、研究室単位とかで2次会があったんだけど、俺は仲良かった先生の研究室での2次会に誘ってもらったんでそっちに行く事にしましたにひひ

なんたって、俺は自分の研究室よりもこっちの研究室で過ごした時間の方が長かったからねww

それに俺が1年の時に1年間だけ授業の1つでここの先生の元でお世話になってたんで先生全員と仲良しだし、教授は俺が卒業するまで俺の成績とかも見守ってくれてたってここの研究室の友達から聞いてたんで御礼もいいたかったからねクラッカー

↓仲良しの准教の先生との写真
$お水は100℃で沸騰します

ここでは、教授や准教の先生からとっても今後の人生とか人間性とかについて深い話とかアドバイスとかしてもらってとても勉強になったし勇気づけられた感じがしました。

そして、先生方から「人生で悩んだり、なんかあった時には母校にいつでも相談しに帰ってきなさい」って言う言葉もうれしかったな~にひひ

ご飯もおごってもらって、本当に本当に楽しい時間でした。

「みんなありがとう。」そう思える長いようで短かった大学6年間でした。