- 青い鳥より (ディアプラス・コミックス)/新書館

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今日は新刊たくさん買いました♪
楽しみにしていた雨隠ギドさんの「青い鳥より」。
「青年発火点」「火傷と爪痕」のその後を描いたお話です。
もう、これね!ぜひセットで読んでいただきたい!!
なんですか?超名作ですか??
たぶん今年読んだBLのなかで超殿堂入りです。
〈STORY〉
塾講師になった学(まなぶ)と、役所勤めの山隈(やまぐま)。
七年経っても変わらず互いを尊重し初々しく慈しみ合う二人だったが、
ある日、山隈の甥っ子の小学生・蒼太(そうた)を預かることになる。
山隈にそっくりな蒼太を見ているうち、学の心にはある不安が芽生え……?「青年発火点」七年後エピソード登場!
「火傷と爪痕」の古賀と名島の続篇も収録。
前作「青年発火点」が私のギド先生作品デビューだったのですが、セリフはもちろん、空気感とか、登場人物の表情とか、ストーリーの中の間とか全てがツボで、大好きな作家さんです。
ちなみに一般誌でも執筆されていて、「甘々と稲妻」大人気ですよね…!これも全巻持ってますよ。お料理漫画です。登場する女の子がもれなくかわいすぎです。
そしてBLだけでなくGLも描かれてます。百合アンソロジーの「ひらり、」は休刊してしまいましたが、コミックスも出てますし(「終電にはかえします」めちゃくちゃときめきます。)、もう多才すぎて感謝の土下座ですーヾ(@°▽°@)ノ
そして今回、表題作は「青年発火点」の七年後となってます。
お互い相手をすごーく大切に思っていて、思いやりあって生活しているんだけど、社会人になったからこそ出てくる悩み。学くんはぐるぐるしてます。ここは七年前と変わらず。
「山隈には、もっと違う人生の選択肢があるんじゃないのか」ってこと。
でも高校生のときは、この関係が正しいことなのかという疑問から生まれていたこの気持ちが、今では「それでも山隈を手放したくない」という葛藤から生まれてきているんですよね。
学くん、大人になったなあ。
ラストはちゃんと解決策を見出して、自分の中でぐるぐるしていた部分にけじめをつけて、前へ進むことができます。そんな学くん、とっても頼もしく見えました。よかったよかった。
これからも二人は誠実に穏やかに暮らしていくんだろうな。
同時掲載の「君で最後」は、「火傷と爪痕」の続編。こちらは本編の後日談。
素直になれない大人の二人の、不器用なラブです。
表題作のピュアっぷりと180度転換します(///∇//)
いろいろまわりくどいことしてる二人ですが、これからも軽口の中に重たすぎる本音を混ぜ込みつつ、二人で歩んで行ってほしいですな。
ほんと今日はこれが読めてよかったです。
明日から一穂先生の新刊「Tonight,The Night」読みまーす!!!
- 青年発火点 (ディアプラス・コミックス)/新書館

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- 火傷と爪痕 (ディアプラス・コミックス)/新書館

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- 終電にはかえします (ひらり、コミックス)/新書館

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