小説に入る前に少し、、
まずは潤くん 入所20周年おめでとうございます! 貴方が事務所に入って、嵐になって、皆に元気を振りまいているのが私は一番嬉しいです。これからも頑張ってください!
そして!!! I seek とdaylight のフラゲ行ってきましたー!見ましたーやばいーやばいーネタバレは致しませんよー皆さんの目で感じて下さい
それでは小説行ってみよー
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和side
あれれ??なんで俺の背中にもついてるのかな?? ん??
俺の頭の中はハテナでいっぱいだ。
だって、俺は「潤くんだけに」って言った。
確かに言った。じゃあ、なぜ??
(ガチャ)
頭の中がこんがらがっている中で潤くんにさとの説明をしようと思ったら大野さんと翔ちゃんが帰ってきた。
智「ただいまぁ」いつも通りだ。
翔「ただいま」 あぁ帰ってきた。どうしよう
潤くんはなんて嘘をつくのだろう。
このままだと確実に盛られることは決定だ
そして、俺もどうしよう
下手したらヤられるかもしれない
ひとまず、潤くんに全て話そう。そう思ったら、、
ん?いない? どこ行ったの
翔「お前、どうしたのその羽根みたいの」
智「おぉ、可愛いじゃねぇかぁ(*´ω`*)」
あぁ、ぜってぇ俺に聞いてるよなぁ
だって、今この楽屋で羽根はえてるの俺と潤くんしかいないもん
でも、潤くんいないし
智「これ、コスプレェ??それとも...」
大野さんが羽根に触ってきた
和「はぁん///////////」
何か、自分の声じゃないみたいな声が出てしまった
智「何?感じてるの(´・∀・`)」
雅「和!俺以外の人の前でそんな声だしちゃいけないでしょっ」
和「感じてないですよっ!んっ//////」
また、大野さんが触ってきた
翔「ねぇ、っていうか潤は?」
あ、やべ どこ行ったんだろ
潤side
いきなりですが、今
楽屋内かくれんぼしてます
翔さんが帰ってきた途端に身の危険を感じたのでまずは楽屋にあるトイレに隠れることにしてみた
でも、まぁ見つかっちゃうんだけどね
(ドンッ)
潤「あ、」
翔「みーつけたっ」
松本潤、一貫の終わりです
まずは潤くん 入所20周年おめでとうございます! 貴方が事務所に入って、嵐になって、皆に元気を振りまいているのが私は一番嬉しいです。これからも頑張ってください!
そして!!! I seek とdaylight のフラゲ行ってきましたー!見ましたーやばいーやばいーネタバレは致しませんよー皆さんの目で感じて下さい
それでは小説行ってみよー
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和side
あれれ??なんで俺の背中にもついてるのかな?? ん??
俺の頭の中はハテナでいっぱいだ。
だって、俺は「潤くんだけに」って言った。
確かに言った。じゃあ、なぜ??
(ガチャ)
頭の中がこんがらがっている中で潤くんにさとの説明をしようと思ったら大野さんと翔ちゃんが帰ってきた。
智「ただいまぁ」いつも通りだ。
翔「ただいま」 あぁ帰ってきた。どうしよう
潤くんはなんて嘘をつくのだろう。
このままだと確実に盛られることは決定だ
そして、俺もどうしよう
下手したらヤられるかもしれない
ひとまず、潤くんに全て話そう。そう思ったら、、
ん?いない? どこ行ったの
翔「お前、どうしたのその羽根みたいの」
智「おぉ、可愛いじゃねぇかぁ(*´ω`*)」
あぁ、ぜってぇ俺に聞いてるよなぁ
だって、今この楽屋で羽根はえてるの俺と潤くんしかいないもん
でも、潤くんいないし
智「これ、コスプレェ??それとも...」
大野さんが羽根に触ってきた
和「はぁん///////////」
何か、自分の声じゃないみたいな声が出てしまった
智「何?感じてるの(´・∀・`)」
雅「和!俺以外の人の前でそんな声だしちゃいけないでしょっ」
和「感じてないですよっ!んっ//////」
また、大野さんが触ってきた
翔「ねぇ、っていうか潤は?」
あ、やべ どこ行ったんだろ
潤side
いきなりですが、今
楽屋内かくれんぼしてます
翔さんが帰ってきた途端に身の危険を感じたのでまずは楽屋にあるトイレに隠れることにしてみた
でも、まぁ見つかっちゃうんだけどね
(ドンッ)
潤「あ、」
翔「みーつけたっ」
松本潤、一貫の終わりです