急性リンパ性白血病と税理士試験を乗り越え米国税理士試験合格を目指すブログ
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Part1 individual 受験

またまた大変ご無沙汰してますが、元気にやってました。


本日、この1年勉強してきた米国税理士の1科目めPart1 individualを受験しました。


ここがお茶の水の会場。他のテストで何度か来たことはありましたが、アメリカの試験なので、受付の方も英語で案内。よく聞きとれなかったですが、サンキューを連発していると時間前ですが、パソコンの前に案内されて、いきなりスタート!びっくり


緊張からか第1問の英語の意味が解らず適当に答えて第二問へ。
第二問は意味は解ったものの、答えは分からず第三問へ。。
第三問も同じく意味は解るものの、答えは分からず。
。。
明らかにこれまで解いてきた問題より、難しい&マニアック。。。。
英単語の意味が解らないものもちらほらあり足をひっぱりましたが、そもそもこんなform(別表)聞いたことないぞというのがたくさんありました。。。。。

試験時間は3時間半で、問題数は100問、全て4択なので日本の税理士試験に比べたら時間は比べ物にならないくらい余裕がありますが、集中してるとあっという間に過ぎていきます。

50問解き終わると途中15分の休憩がありますが、全然休まらないので途中で切り上げて、後半戦に。

そこから急にトイレに行きたくなるも、英語を話すのもつらいので最後まで我慢しました驚き

結局、自信を持って答えられたのは三分の一くらいで、迷うのが三分の一、全く聞いたことないのが三分の一で終了!

その後、アンケートを七、八問答えると、、、

合格発表びっくり
※その速さは日本の税理士試験の一億倍??

結果は、、、











『pass』

?? これは合格? あれで合格??

喜びも日本の税理士試験の一万分の一以下ですが、高い受験料(約3万円)をまた払わなくていいと思うと肩の荷は下ります。

まだ合格したか半信半疑ですが、Part2目指して明日からまた頑張ります‼️

ご無沙汰しております

白血病発症からはや8年、税理士試験終了からはや3年、大変ご無沙汰しておりますが元気にやってます👮


相変わらず税理士登録もせずにだらだらやってましたが、もう一度何かに挑戦して濃い時間を過ごしたいと思い、米国税理士試験に挑戦することにしました❗


正直、米国税理士にどれくらいの価値・意味があるのかわかりませんが、、学んで損はないでしょうから頑張ります‼️


というわけで、早速TACに申込みました。


時々更新しますので、またよろしくお願いいたします✨

転職活動②

先日、転職活動をしてきました。

初めての転職活動の面談でしたが、コロナ禍を受けて、ズーム面談ウインク

こちらは自宅で、面接した方も自宅🏠

おかげで緊張することなく、気楽にできました。

話を聞いてみると、
・残業は多い
・給料は今より下がる
・アシスタントクラスでの採用

んー、やっぱり実務経験が少ないので、見習い扱い…

やはり今の会社で頑張るしかないのかと思う今日この頃です。。


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